製パン業界のトップに君臨し、「春のパンまつり」など注目度の高いイベントを実施することでも知られる山崎製パン。SNS上では今、山崎製パンの工場アルバイトが大きな注目を集めている。
きっかけになったのはE.E.Flowさん(@joycckey)が
「常に金がなかった国立大の学生だった頃『困ったときの山パン』と呼ばれるバイトで、まるごとバナナをよく作った。当時はほかにまるごといちごやまるごとフルーツなんてのもあった」
と紹介した学生時代のエピソード。
当時、E.E.Flowさんの住まいの近所にあった山崎パン工場ではアポなしでアルバイトを受け付けており、午後10時から午前6時までベルトコンベア前で流れ作業をするとその場で1万円もらえ、パンも好きなだけ食べることができたそうだ。
「救世主のようなバイトだったが、運悪く生クリームが入っているドラム缶の前についてしまうと、時々生クリームに空気が入っていてボフッと爆発して飛び散り、全身クリームまみれになるのがたまにきずだった(笑)」と当時を振り返るE.E.Flowさん。
SNSユーザーたちからは
「我が家のそばに大きい山パンの工場があります。山パン城下町と言っても過言ではなく、、、学生はクリスマス前には、バイトにいきました。東日本大震災の直後は、無料でパンの大奉仕をいただきました。他に食べるものがなかった(電気もガスも水道もダメだったから)。心底感謝しています。ありがたいです」
「クリスマスケーキの工場バイトしました。ベルトコンベアの速度が、クリスマスが近づくにつれスピードアップしていくのがすごかったです」
「学生のころのバイトって、社会の一部に関われた経験になって記憶に残るよね。私はフタバ食品に氷柱を作って納めるバイトをしていて、これがサクレになるんだよと冷凍倉庫のサクレ食べ放題だった。真夏でも凍えた思い出。これも定番商品で、まだあるな」
など数々の熱のこもったコメントが。
E.E.Flowさんにお話を聞いた。
――なんだか胸が熱くなるアルバイトだったんですね。
E.E.Flow:久しぶりにまるごとバナナをコンビニで見つけて買って食べながら、学生時代、お金のないときに作りにいった記憶がよみがえってきて懐かしくなりました。
――ご投稿に対し、大きな反響がありました。
E.E.Flow:「私もやってました」、「こんな経験しました」、「きつかったけど楽しかった」、「今でもおいしいですね」など、気持ちがほっこりするコメントや引用リポストばかりたくさんいただき、ニコニコしながら読ませていただきました。殺伐としたニュースが多い中で、とてもいい話だと評価もいただき、うれしかったです。
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読者のみなさんは学生時代、どんなアルバイトをしただろうか?
【E.E.Flowさん関連情報】
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