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2年間放置した玄関前のたんぽぽ 熱湯をかけるだけで退治できる?→枯れたけど「汚っ」…それでも1週間後に思わぬ変化

そんでなライターズ そんでなライターズ

玄関前に2年間放置していた大量のたんぽぽを、除草剤を使わずに「熱湯だけ」で退治できるのかを検証した動画が、SNSで注目を集めています。熱湯をかけた直後は葉が茶色く変色したものの、まだらに枯れて見た目が悪くなり、結局は手作業で引き抜く羽目に。しかし、苦労して更地にした1週間後、いつもならすぐに生えてくるはずの場所に、思わぬ変化が現れました。

投稿したのは「がんばらない暮らしのハック術」を発信している、こばさん(@koba__clean__kurashi)。「雑草は除草剤じゃなくて熱湯で撃退できるらしい…」という投稿文とともに、実際の検証の様子を動画で公開しました。

こばさんはSNSで見かけた「雑草を熱湯で枯らす方法」を参考にしつつ、自宅で犬を飼っているため「強い除草剤の使用を避けたい」という思いから、今回の検証を思い立ちました。キッチンのガスコンロで鍋やヤカンに水を入れて沸騰させ、用意した熱湯をたんぽぽの株元へ直接注ぎ込んでいく形で検証がスタートしましたが、実際に作業を始めてみると、キッチンから玄関まで重い鍋で熱湯をこぼさないように運ぶ作業は、想像以上に神経を使う重労働だったそう。

熱湯をかけた後のたんぽぽは、茎がぐったりと倒れ、葉が茶色く変色し始めました。しかし、全ての株が一様に枯れるわけではなく、青々とした部分と変色した部分が混在する状態になります。動画内では「枯れてはいるけど…汚っ!!」というテロップとともに、まだらに変色した見栄えの悪い群生が映し出されました。

ただ熱湯をかけただけでは、きれいに消えてなくならないため、結局こばさんはマスクと手袋を着用し、手作業でこれらをむしり取る選択を迫られます。さらに、2年間放置されたたんぽぽの生命力はすさまじく、熱湯を浴びても地中の太い根までは完全に死滅していませんでした。「太すぎる根っこはびくともせず……意味あったのかな……」と、引き抜く際にブツブツと途中で切れてしまう根を前に、作業中は効果に対する疑問が止まらなかったといいます。

苦労の末にすべての葉を引き抜き、なんとか泥だらけの更地に戻したこばさん。熱湯除草の限界を感じつつも様子を見守っていたところ、数日後に明らかな変化が訪れます。3日、4日、5日と経過しても、普段なら抜いた先からすぐに新しい芽を出していたはずの場所から、一向にたんぽぽが生えてきません。そのまま1週間が経過しても、土の表面はきれいな更地の状態を保ち続けました。

地中の深い根までは処理しきれなかったものの、熱湯によって株の成長点や浅い部分の根に大きなダメージを与えられたことが実証された瞬間でした。こばさんは「シンプルに『やったー!』という気持ちでした。このまま生えてこなければいいのに」と、その効果に喜びを語ります。

コメント欄には「除草剤より環境に優しくてまねしたい」という声から、「やはり根が残ると完全な撃退は難しい」という専門的な視点まで、さまざまな反響が届きました。こばさんは自身の立場を「できれば家事も掃除もやりたくない人間」と語りつつも、今回のリアルな失敗と成功のプロセスを踏まえ、今後も手を抜きながら試せるズボラハック術の検証を続けていくといいます。

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