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「まだ育つのにもったいない」廃棄される椎茸の菌床を入手、栽培してみたら…「目のつけどころが天才すぎる」

そんでなライターズ そんでなライターズ

農家が収穫を終え、廃棄する予定だったしいたけの菌床。譲り受けた女性が自宅で栽培してみたところ、肉厚なしいたけを40個以上収穫できました。乾いた菌床を水に浸し、日陰で毎日水をやりながら育てる様子をYouTubeに投稿すると、11万回再生を記録。投稿には、「天才すぎる…目のつけどころが」「プロは効率優先だけど一般人はこれで十分」などの声が寄せられています。

投稿したのは、野菜作りやDIYなどの日常を発信するYouTubeチャンネル「おばさんがやってみた(@おばさんがやってみた)」の運営者。今回の投稿では、農家の知り合いから廃棄予定の菌床を譲り受け、栽培に挑戦した様子を動画にまとめました。

投稿主さんは小さいころ、ビニールハウスでしいたけ栽培を見た記憶があったそうで、知り合いから「廃棄する菌床があるけど育ててみないか」と声をかけてもらい、譲り受けたといいます。

「まだしいたけが育つのに、廃棄になってしまうのはもったいないな…と感じて、栽培を試みました」

動画は、カラカラに乾いた菌床をコンテナに並べ、ブロックを重しにしながら2日間水に浸す場面から始まります。その後、日陰のスペースに防虫ネットとビニールで枠を組み直し、毎日水をかけながら様子を見ていきました。

栽培で気をつけたポイントは、直射日光が当たらない日陰に置くこと、ビニールで保温と乾燥を防ぐこと、毎日水をやることだと説明。すると11日後、菌床から小さなしいたけが顔を出しました。14日後には、多くのしいたけが収穫できる大きさに成長。その後も翌日、翌々日と続けて収穫が続き、最終的に40個以上を収穫しました。

「スーパーではあまり見かけない、大きなしいたけがたくさん採れて、とてもうれしかったです!」

収穫したしいたけは、フライパンでバター焼きにしたり、グリルで素焼きにして塩やマジックソルト、オリーブオイルをかけて食べたりしたといいます。

コメント欄には「無駄のない生活、捨てない知恵」「菌床があれば私もやれそうです」といった声が届きました。普段から、「新しいものはあまり買わずに、家にあるものを工夫しながら活用するように日々心がけている」と話す、投稿主さん。

「今回は知識がないなかで栽培していたので、視聴者の皆さんからのコメントはとても参考になりました。次回に生かそうと思います」

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