お子さんの保育園や幼稚園、学童保育は、希望通りに決まりましたか?日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」が運営する「ママスタセレクト」が実施したアンケート調査で、回答者の62.2%が「希望通りだった」と回答していることが明らかになりました。
この調査は、子どもを持つ人・妊娠中の人357人を対象に、株式会社インタースペースが運営する「ママスタセレクト」が2026年3月に、インターネットを通じて実施したものです。
納得の選択ができた家庭が多数
まず、お子さんの保育園・幼稚園・学童の利用について、「希望通りだった」「希望通りではなかった」「その他」の3択で回答を募ったところ、最も多かったのは「希望通り」で62.2%となり、納得の選択ができた家庭が多数を占めました。
以下、寄せられたコメントを紹介します。
・「たくさん見学して第1希望の園に決定。先生も環境も、とてもよくて入れてよかった」
・「希望通りでした!きょうだいもいるので安心」
・「継続で学童入所許可が出たので安心していたが、本人は通常下校したいと言い出して困っている。まだまだ鍵っ子は不安の新2年生」
約2割は「希望通りではなかった」
一方、「希望通りではなかった」と回答した人は24.1%でした。特に学童保育については、地域や学年によって入りづらいケースがあることが浮き彫りになりました。具体的には、以下のような回答が寄せられました。
・「人気の幼稚園には落ちたのですが、決まっただけで満足でした」
・「小3になり、当たり前に児童クラブへ入会できると思っていたのに待機になった。今、大慌て中」
「その他」約1割にはハプニングも
「その他」と回答した人は13.7%となり、中にはハプニングに見舞われた人もいました。
・「学童の申し込みを忘れて4月から入れず……」
入園・入学前後は準備や手続きが非常に多く、慌ただしい時期です。申し込み期限や自治体ごとの制度は早めに確認しておくことが大切だと、調査を行った同社は述べています。
通ってみたら「子どもに合っていた」という声も
また、通ってみたら「子どもに合っていた」という声など、当初の希望とは異なる結果になっても、前向きに受け止めているご家庭の声も届きました。
・「通ってみると子どもに合っていて、良い幼稚園でした!」
・「緊急事態宣言のなかで入園。慣らし保育もなく戸惑うことが多かったが、先生たちが神様に見えました」
わが子の保育園・幼稚園・学童が希望通りに決まった家庭も、そうでなかった家庭も、4月から始まった新生活。最初は不安や戸惑いがあっても、子どもが少しずつ新しい環境に慣れていくなかで、家庭の生活リズムもゆっくり整っていくものです。
調査結果を受けて、同社は「園や学童との出会いは、実際に通いはじめてから見えてくる良さや発見もあるもの。環境や人との出会いによって、印象が変わることもあるのではないでしょうか。新生活に慣れることで、子どもにとっても保護者にとっても、居心地のよい場所になっていくこともあるでしょう。新生活のスタートには、期待だけでなく不安もつきものです。きっと多くのママたちが同じような気持ちを抱えながら、この春を迎えているのではないでしょうか。どうか皆さんにとって、新しい毎日が少しずつ心地よい日常になっていきますように」と結んでいます。
【出典】
ママスタセレクトによる調査
https://select.mamastar.jp/1547889