「家族団らん」のシーンが多いアニメといえば「サザエさん」ですが、令和の若者はサザエさんの世界観をどのように感じているのでしょうか。株式会社ワカモノリサーチ(東京都杉並区)が運営する10代・現役高校生を対象としたマーケティング情報サイト『ワカモノリサーチ』が実施した調査によると、6割強の高校生が「違和感を覚えたことがない」と回答したことがわかりました。
調査は、全国の現役高校生男女253人を対象として、2026年1月~2月の期間にインターネットで実施されました。
全国の現役高校生に「サザエさんを見て違和感を覚えたことがありますか」と尋ねたところ、65.2%が「違和感を覚えたことがない」と回答し、サザエさんを“ふつうのアニメ”として受け止めていることがわかりました。
理由を見ていくと、「小さい頃から見ていてそういう世界観だと思っているから」「アニメはそんな深く考えて見るものではないと思っている」「たとえ時代が違ったとしてもフィクションだから」といった意見が寄せられました。
一方、「違和感を覚えたことがある」(34.8%)とした高校生からは、「家族多すぎ」「親子の年齢差が大きすぎる」「サザエさんの子供がカツオだと思っていた」「ワカメとタラちゃんが姉弟じゃないことにおどろいた」「エンディングの家がおかしい」「髪型異常」など、「家族構成」「年齢差」に関する違和感・ツッコミが多く寄せられました。
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【出典】
▽ワカモノリサーチ/令和の現役高校生の65%が「サザエさんを見ても違和感がない」ことが判明
https://wakamono-research.co.jp/media/sazae-san-highschoolers/