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「明日必要なものを今日連絡してくる」「帰宅時間よりも早く帰ってくる」 息子が小学生になって3年 ようやく慣れてきたママからの金言をどうぞ【漫画】

海川 まこと 海川 まこと

子どもが小学校に入学すると、幼稚園や保育園とは異なる“想定外”の出来事に戸惑うことは少なくありません。そんなリアルな小学校生活の裏側を描いた作品『小学生の母3年目でようやく掴んだ誰も教えてくれなかった母の小学校生活について』(作:ユキミさん)がSNSで話題となっています。

ある日、作者は小学生の息子から「長靴を持ってきてくださいだって~」と言われます。幼稚園時代の感覚で「数日以内に用意すればいい」と考えていました。

しかしその予想とは違い、実際に使うのは明日だと知らされます。その時の時刻は18時。これから買いに行かないといけないことを考え、作者は顔面蒼白になるのでした。

こうした“急に要求される持ち物”は、小学校では珍しくありません。ストローやティッシュ箱などは比較的にすぐ手に入りますが、子ども用の軍手やビーズ、折り紙などはすぐ用意することが難しく、準備に苦労することも。さらに難しいのが、どんぐりや松ぼっくりです。こういった自然物は、急に言われても用意が難しいため注意が必要です。

また、普段使わないアイテムのサイズアウトにも気を配る必要があります。特に長靴は、いざ必要になったときにサイズが合わないことも多く、事前の確認が欠かせません。

一方で、学校から持ち帰ったものの扱いにも注意が必要です。例えば植木鉢は、一度持ち帰っても再び学校に持っていく機会があります。そのためすぐに処分せず、1年間は保管しておくと安心です。

そして見落としがちなのが、帰宅時間のズレです。例えば、12時30分には帰宅する予定と知らされている日でも、必ずその時間に帰ってくるとは限りません。

実際に作者が息子の帰宅に合わせて外出をしていたら、予定よりも早く帰ってきた息子が家に入れず困っていたことがあるそうです。

読者からは「松ぼっくりは100均に売ってるよ!」「教科書もらってきたら内容ちょっと見てみてください。何作るのかとか何となくわかるので必要そうな物を前もって用意しておけます。」など、小学生の保護者向けのアドバイスが多くあがっています。そんな同作について、作者のユキミさんに詳しく話を聞きました。

「こなれ感」が出るまで3年。母もまた子どもと共に成長する

ー「3年目でようやく掴んだ」とありましたが、なかなか把握するのが難しいのでしょうか?

私が新しいことに慣れるまで時間がかかるのもあるのですが…1年生の頃は母も新しい環境に右も左も分からず、とにかくついていくのに必死。2年生は学校から「2年生だから自分でやろう!」と言われることが増え、そんな我が子のサポートに必死。3年生になってやっと「そうだそうだ、こんな感じ!」と、小学生の母としてややこなれ感が出てきました。

今は小学校5年生になり、ようやくバタバタせず余裕をもって色々準備ができるようになりました。小学校生活あと2年しかないというのに(笑)

ー急遽必要になったものについて、どのように乗り切ったのでしょうか?

間に合うのであれば家中探し回ったり、お店に走ったり、と出来る限り自力で頑張りました。100円ショップやコンビニで揃うものはいいのですが、どうしても手に入らず間に合わない場合は、連絡帳で担任の先生へ正直に謝罪を伝えました…。

ー同作以外で「そういえばこれもあった!」という小学生の保護者向けアドバイスがあれば教えてください

できたら捨てずにとっておくことをおすすめするものは、「教科書」と「終わったドリル」です。教科書は2年間使うこともあり、念のため新学期が始まるまではとっておいた方が安心です!終わったドリルは、学年末や年度はじめにテストがあることも。なので、新学期のGW明けくらいまでは保管しておくことをおすすめします。

<ユキミさん関連情報>
▽Instagram
https://www.instagram.com/yukita_1110/
▽ブログ『ユキミの「ちょっと聞いとくれよ」』
https://yukimi-kittan.blog.jp/

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