子どもの「好きな食べ物」は、親が時間と手間をかけた料理とは限らないものです。子育て家庭では「あるある」とも言える切なくも面白い日常を描いた作品『手料理より子供がすきな食べ物』(作:月光もりあさん)が多くの共感を呼んでいます。
それは、作者の娘・えみりと何気なく会話していた時のことです。えみりが5歳の頃、「ママが作るごはんで1番なにがすき?」と聞くと、返ってきた答えは「なべ」でした。
それから月日は流れ、7歳になったえみりは「やっぱりママのカレーが1番美味しい」と言うようになりました。しかしそれを聞いた母は「それポケモンカレーね」と言い放ちます。
他にも、保育園の誕生日会で発表した1番好きな食べ物「お母さんが作った餃子」が実は市販のものだったり、「美味しい!」と喜んで食べていたのが絹豆腐だったり、思わずクスッと笑ってしまうエピソードが続きます。
また作者が3歳の息子に、好物であるカレー、チャーハン、うどんを作ったところ、息子はズラリと並べられた料理を見て「きゅうりがいい!!!」と怒るのでした。
読者からは「肩の力抜けます。我が家だけじゃぁなかっったーーー!!!」「ママの愛情たっぷりご飯より、なぜかインスタントが優勝しちゃう瞬間…あるあるすぎて泣ける」など、多くの共感の声があがっています。そんな同作について、作者の月光もりあさんに詳しく話を聞きました。
思わず笑ってしまった、子どもの「本音」
ー好きな食べ物を聞いた時の率直な感想を知りたいです。
普通に笑いました。面白いなーと思いましたね。
ー子ども達の好きな食べ物について奥様は何か言っていますか?
全く気にしてませんね。
ーお子さんの好きな食べ物は大きくなっていくうちに変わっているのでしょうか?
変わります。そばとか鍋が好きだった時期もありましたし、今はお店のクレープが1番好きです。
<月光もりあさん関連情報>
▽書籍『俺の人生を変えた育児』(Amazon)
https://amzn.asia/d/hzC9bLM
▽Instagram
https://www.instagram.com/orenoatamanonaka/
▽ブログ「おれのあたまのなか」
https://moria.blog.jp/