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大型犬に「石」を投げる子どもを放置する親…悲惨な事故を防ぐため「子どもから目を離さないで」切実な投稿が話題に

はやかわ リュウ はやかわ リュウ

「犬」は人間よりも警戒心や防衛本能が強い動物だから

今回の投稿を受け、「大型犬はおとなしいと思ってる人多いけど、それは加害犬にさせないために飼い主が小さい頃から一生懸命に教えているのです。何をしても怒らないわけじゃないんよ」といった切実な声も寄せられた。

事実、セレネちゃんの犬種、フランス原産のグレートピレニーズは家畜の群れを警護する使役犬。

忍耐強く穏やかだが、農場の羊を守るために、野生のコヨーテの群れをたった1頭のオスのピレ犬が壊滅させた、という実話もあるほどの力強さと知能を持つ犬種だ。

「普段のセレネとのお散歩は、大人2人が付き添い、人や犬の少ない夜の時間帯を狙ってすることが多いです。道幅が狭い場合、犬と出会って興奮すると危険なので、犬と出会いそうな時はUターンをするため、夫婦で連携を取りながら安全確認しつつ散歩をさせています。

散歩中はとにかく興奮させないよう、犬や子どもを避け、興奮しそうな場合は周囲の人を驚かせないように事前に声がけし、もし興奮してしまった時は周囲に謝りながら速やかにその場を離れるようにしています」(セレネちゃんの飼い主さん)

安全のために「お子さん」をしっかり見ていてあげて

多くのリプライのなかには、「大型犬が万が一にでも怒ったら、子ども、超危ないよ。全ての大型犬がイタズラに対して寛容ではないし、知らない犬にイタズラさせるべきではない。大型犬を飼う以上は躾を徹底していても、石を投げられて痛くても怒るな、みたいな躾はなかなかできません」といった声も寄せられていた。

しかし残念ながら、今回のような犬に対する「子ども」の虐待的な行動や迷惑行為は、SNS上でも多く報告されている。

なかには、「親」が子どもをけしかけたり、犬をぬいぐるみのように考えている「親」、謝罪や子どもへの注意を放棄する無責任な「親」も多いという。

「私としては、子どもを罰したいという気持ちはなくて、子どもを守るためにも親御さんがお子さんをしっかり見ていてあげてください、という気持ちで投稿しました。当日の散歩の帰り道、帰路につくそのご家族を再度見かけましたが、おそらく親御さんはお花見中、子どもたちのことをまったく見てなかったと思います……。

犬も子どもも、どちらも社会の中で安全に共存していけるよう、私たち飼い主も親御さんたちも、お互いが気を配っていけたらいいなと思います」(セレネちゃんの飼い主さん)

殺到したリプライのなかには、「このくらいの年齢のお子さんが巻き込まれる事件・事故がいくらでもあるのに、目を離せるのが全く理解できない」といった声も見受けられた。

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