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1クラスに2人が「学校の先生に恋をしたことがある」!?現役高校生に聞いた「先生への恋心」の実態

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みなさんは、学校の先生を恋愛対象として意識したことはありませんか。株式会社ワカモノリサーチが運営する10代・現役高校生を対象としたマーケティング情報サイト「ワカモノリサーチ」が実施したアンケート調査で、回答者の7.3%、つまり1クラスに約2人が「学校の先生に恋をしたことがある」と回答していることが明らかになりました。
この調査は、全国の現役高校生(男女)300名を対象として、2025年10月から11月にかけてインターネットリサーチにより実施したものです。

「先生に恋をしたことがある」のは7.3%、そして女子が圧倒的多数

「あなたは学校の先生に恋をしたことがありますか?」という質問をしたところ、「ない」(92.7%)、「ある」(7.3%)という結果になりました。そして、「ある」と回答した人のほとんどが女子生徒であり、男子生徒はごくわずかという結果になりました。

また、「先生に恋をしたことがある」と答えた女子生徒からは、以下のようなコメントが寄せられました。
・「20代の若い先生で優しかったから」
・「イケメンだったから」
・「体育の先生でかっこよかったから」

一方で、外見や身体能力だけでなく、知性や教養に惹かれるケースも見られました。
・「英語ペラペラでカッコよかった」
・「いろいろなことを知っていてかっこいいと思ったから」

さらに、学校の先生だけでなく塾の先生への恋心を明かすコメントもありました。
・「塾の先生にならあります」
決まった曜日・時間に必ず会えるという"制限のある環境"が、恋心を育てる土壌になっているとも読み取れます。

加えて、より踏み込んだ回答も見受けられました。
・「いつの間にか好きになっていた」
・「ずっと親身に相談に乗ってくれてアドバイスもくれた。みんなと扱いが違ったから」

多感な思春期においては、先生から特別に気にかけてもらうことで、憧れを超えた感情が芽生えることもあるようです。先生側に特別な意図がなかったとしても、言動のひとつひとつに敏感になってしまうのが、この年代ならではの特徴といえるでしょう。

一方で、「先生に恋をしたことがある」と答えた男子生徒からは、次のような回答がありました。
・「(先生が)かわいいから」

92.7%は「恋をしたことがない」、理由は年齢差や嫌悪感

一方で、「先生に恋をしたことがない」と答えた高校生は92.7%と大多数を占めており、先生を恋愛対象として見ていない生徒がほとんどであることも明らかになりました。
その理由として最も多く挙げられたのが、年齢差に関するものでした。
・「年齢的に無理」
・「年齢が離れているから恋愛対象に入らない」
・「若い先生がいないから」
・「熟女は興味ない」
・「おじいちゃんしかいないから」

また、先生に対して嫌悪感を持つ生徒からは、より率直なコメントが寄せられました。
・「先生なんて信用してない」
・「生理的に無理」
・「先生はキモいから」
・「論外だから」

さらに、本質を突いた回答として次のようなコメントもありました。
・「未成年を好きになる人は絶対ろくな人ではない」

加えて、実体験に基づく回答として、
・「年齢が離れすぎているとタイプではないのと、逆に好意を向けられて気持ち悪いと感じたため」
という声もありました。先生から好意を向けられること自体に恐怖や不快感を覚える生徒もおり、昨今社会問題となっている教師による不適切行為の影響もあってか、先生に対して否定的なイメージを持つ高校生も少なくないようです。
◇  ◇
今回の調査から、現役高校生の7.3%が先生に恋心を抱いた経験を持つ一方で、92.7%の生徒は先生を恋愛対象として見ていないことが浮き彫りになりました。若さや知性、親身な対応が恋心のきっかけになることもある一方で、年齢差や信頼関係の欠如、さらには社会的な問題意識から「論外」と感じる生徒も多く、高校生の意識の多様性が垣間見える結果となりました。

【出典】
ワカモノリサーチ
https://wakamono-research.co.jp/media/

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