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今まででいちばん盛り上がった「法事」とは?僧侶歴30数年のエピソードに驚き「これは盛り上がる」「過去と未来、生と死」

はやかわ リュウ はやかわ リュウ

人生を振り返る大事な機会「法事」

そもそも「法事」とは、仏教の教えにある4つの根本的な苦しみ「生老病死(生まれる、老いる、病む、死ぬ)」について話し合える大事な機会なのだという。

「法事は人生の営みを仏さまの教えから見つめ、関わる人たちが集まり、人生の生老病死を一度に感じることができる大切な機会です。

例えば、新しい家族が増えた、子どもが大きくなった=生、みんな歳を取った=老、誰々がこんな病気を抱えている=病、故人を偲び自らの死を考える=死、といった会話を堂々とできる場です。

コロナ以降、法事の簡略化がみられますが、進むことばかり考える私たちが少しだけ立ち止まり、我が身を振り返る時間を持つとということは大切なことだと思います。求めることばかり考えて手に入らないと嘆くより、今いただいているものに目を向け、感謝することのできる人生の方が豊かな人生といえるのではないでしょうか」(松崎智海さん)

お経につられてインコたちが大合唱

「今まででいちばん盛り上がったご法事その③」として、「この他にもお経をあげ始めたらそのお宅で飼われていたインコ(複数羽)が大合唱を始めたというのもあります」という楽しいエピソードもXに投稿していた松崎さん。

リプ欄には、「法事」や「告別式」で起きた予想外のエピソードもたくさん寄せられた。

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