<以下、すらたまさんの投稿に寄せられたコメントの数々>
落としたしっぽより「トカゲの本体を寄こせ」
「なるほど。優しい人が餌をくれるじゃなくて、餌の本体(鮮度の良い部分)と認識されるのか」
「そうだよな、餌をもらうって概念ないもんな、野生の熊」
「肉を投げた時点で、餌付けと執着が熊の脳内で完成してる」
「リュックなど食料を囮(おとり)にヒグマに投げて逃げても執拗に追いかけてくるのは、食料=人間の一部=人間も食料、だからなのかー。そりゃ餌付け厳禁だよ」
「トカゲがしっぽを落として逃げるみたいに思ってるんか。熊サイズならそら『本体寄こせ』ってなるわな」
「動いている=鮮度がいい、だからね。魚がルアーにかかるのと同じ原理だね。動かしてアピールするほど寄ってくる」
「餌やり」には法による罰則を
「ポスト主ではなく、熊に肉をあげた本人が全く反省してなさそうなところまで含めて怖い話」
「こういう風に人が餌をやって攻撃もせずに退散を繰り返すから、人間を怖がらず人がいる街にまで熊が降りてくることになる。厳重注意とかじゃなく、最低でも駐車違反の罰金くらいの罰則がないと解らない馬鹿が多いので罰則を法制化すべき」
「アメリカでは場所によっては河原でバーベキューも禁止だそうです。熊が人間の食べ物の匂いを覚えてしまい、殺すしかなくなるからです。野生動物にエサを与えることはお互いを不幸にするのですね」
「つまり熊森の人等が『人間の匂いの染み付いたどんぐりを森に撒く』って行為は…」