「お笑い第7世代」として脚光を浴びたお笑い芸人の、20年前と現在の比較写真が話題になっています。
ビフォーアフター姿を自身のXに投稿したのは、お笑いトリオ「四千頭身」の石橋遼大さん(28)。「20年経ってるのに ボール追っかけてる表情が あまりにも一緒過ぎる」として、子ども時代と現在を比較した写真を公開しました。
2枚の写真には、オレンジのユニフォームを着てサッカーの試合に参加する小学生の頃と思われる石橋さんと、大人になった現在でも夢中でボールを追いかける石橋さんの姿が。筋肉のついた頑丈な体つきへと成長した石橋さんですが、無邪気な笑顔は子どもの頃のまま。大人になった今でも、純粋にサッカーを愛する気持ちが伝わってきます。
石橋さんは、小学校1年生から高校3年生までの12年間、サッカーに打ち込んでいました。大人のなった現在は、お笑い芸人仲間とサッカーを楽しんでいるそうです。
この投稿にSNSでは「全部が一緒過ぎて笑ってしまった」「サッカー好きって伝わってくる」「フォームが変わらないのはさすが」「いい写真」「その気持ち、忘れないように」「時間が経っても変わらない純粋さ」「永遠のサッカー小僧」などのコメントが寄せられました。