注意しても笑う「訪日外国人観光客」、京都市長からの返答はナシ
「これは家のひと怖いし迷惑だろうな…」
「いま京都の人らが心底辟易してるのはこういう状態についてなんよ…」
「高齢の母はバスにも乗れなくなり、ぶつかられると怖いからと四条や百貨店にも行けなくなりました」
「京都市民です。バスで衣笠あたりへ行く用事がありますが、ひどいです。予定の30分前のバスに乗らないとダメなので睡眠時間が削られています。そして彼らはバスにスーツケースを持ち込み、通路の真ん中にある段差にも座ります」
「伏見稲荷の周りも本当にひどいです。庭にまで勝手に入って写真を撮ってた外国人もいてます。注意しても笑ってるだけです。そのことを京都市長への手紙みたいなので訴えても返答もありません。住民税も固定資産税も払ってなぜこのように嫌な思いをしなくてはいけないのか」
「地元の人の生活に支障が出る産業はもはや産業ではない」