小学生の兄弟を育てる「母君」(@hahagimigatar)さんは、お風呂場にタピオカ用の太いストローが置いてあることに気がつきました。
「最近風呂場にタピオカ用の太いストロー置いてあったからやな予感はしてたけど
小3弟が長風呂で声かけても返事なくて心配してドア開けたら
忍者おった(潜水中の)
そのあと小6兄が長風呂してんなと思って覗いたら
やっぱり忍者おった
そんなにかと思って四十路越え母もやってみたら普通に苦しくて草。」
小学生男子はわかる。しかし、お母さんもやってみるんだ!という驚きとともに、良いかーちゃんだとポストには12万もの「いいね」がつきました。「日本の文化」だからやってみたと母君さん。「四十路越え母ですらやってるので、小学生男子などはあのストローの魅力に抗えないのではないでしょうか」と笑います。
実際にストローの魅力に抗えない人はたくさんいるようで、水の中に姿を隠す忍術「水遁の術」をお風呂場で試したことがある人たちからたくさんのアドバイスも寄せられています。
「どんなに太くしても素材が柔かいと水圧でつぶれる。塩ビパイプを買ってくるしかないですね」
「我が家ではゲーセンで獲得した伸びるパイプ?でわたくしが潜水しております。3歳の息子に『やめてよね、怖い』って冷静に言われ悲しみに暮れております。」
「斜めだと楽に息できますよ!」
「ホースとかでやった😅」
「あれは強い強い意志が必要なんですよ笑」
「小さい頃にやりましたね…僕は偶然あったプラホースでした」
「水遁の術は全男子の憧れの技かと笑」
さらに「うわ、、、46才のオジサンだけどやってみたくなってきた」「20後半の女ですが想像してちょっとやってみたくなりました🤣」と、これからやってみたいという人も。十分に気をつけて忍者になってください。
■ 母君さんのX https://x.com/hahagimigatari