水っぽいサラダには、もうさよなら。「汁気が出にくい、トマトの切り方」ドレッシングメーカーが直伝

まいどなニュース調査部 まいどなニュース調査部

料理を彩ってくれる旬の「トマト」ですが、サラダ用にカットした時、種やゼリー状の部分が出てしまい、サラダが水っぽくなってしまった経験はありませんか? ケンコーマヨネーズの公式インスタグラムアカウント(@kenko_mayo)が、そんな時に役立つ「汁気が出にくくなるトマトのカット方法」を紹介し、注目が集まっています。

トマトを真横にカット→「種と種の境界」を切り分ければOK

ポイントはトマトを縦ではなく「真横」にカットすること。その断面を見れば「種と種の分かれ目」が一目瞭然! 種と種の境界部分を切れば、種が見える面は最初にカットした1面のみになるので、普通に切るよりも種や水気が出にくくなるといいます。

▽切り方

①トマトを真横に2つに切る。
②断面の種と種の境界を切り分ける。
※投稿内の動画では、4つに分かれていました。

▽出典:ケンコーマヨネーズ 公式インスタグラム/汁気が出にくいトマトの切り方
https://www.instagram.com/p/C93skFhSw6n/

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