「雪遊びの翌朝、倒れて歩けなくなった3歳児」「小4女児の訴えに紫斑病を疑ったが…」【2022年…ドクターに言われた衝撃的な言葉】

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 我が子の様子がおかしい。いつもと違う。そんなとき親御さんは心配になって、気が気でなくなりますよね。急いで、病院へ。しかし、ドクターから発せられた言葉は意外なものでした。その診断結果にあっけにとられて…。その場ではホッとひと安心、病室を出てからはじわじわ笑いがこみ上げてくるようで。2022年、そんなエピソードがSNS上で「ドクターに言われた衝撃的な言葉」のハッシュタグとともに発信されました。

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雪遊びの翌朝、倒れて歩けなくなった3歳児 急きょ病院へ、診断結果に「笑っちゃいました」

 雪が降り積もると、子どもたちにとっては雪遊びができる絶好のチャンス。大作の雪だるまを作った3歳児「こしそちゃん」もその一人。しかし翌朝、体に思いがけない異変がーー。「どんなひどい風邪や発熱時でも公園に行きたいと泣く我が子から『これはこうえんにいけない』という言葉を初めて聞きました」と、お母さんは大慌てになりました。

 その日、3歳の我が子「こしそちゃん」とともにどうしてもはずせない用事があり外出。こしそちゃんが慣れない長靴で転ばないよう、つるつるの道を時間をかけ慎重に歩きました。用事を済ませたあとは待望の雪遊び。親と子で雪を固めて大きな玉を作り、ディック・ブルーナさんのウサギの絵をモデルにしたバルーン遊具「ブルーナボンボン」そっくりな雪だるまを完成させました。

 翌朝、起床したこしそちゃんの体に異変が。うまく立つことができず、ついにはハイハイをする前の赤ちゃんのようにずりばいで移動するまでに。これに驚いたお母さんは、取るものも取りあえず病院へ駆け込みました。医師の診断結果は「筋肉痛です」。

 このときの様子をお母さんは、「病院ではとにかく不安で泣きそうな気持ちを抑えていたので、まずよかったと安心しました。その後かかりつけの薬局で顔見知りの薬剤師さんに説明するとき、ようやくこの日を振り返ることが出来て自分でも笑えました。雪遊びを始めてすぐに暑いと上着を脱ぎたがり、子どもは風の子とはよく言ったものだと思いました。だからといって遊ばせすぎてはいけないと反省しました」と振り返っていました。

雪遊びの翌朝、倒れて歩けなくなった3歳児 急きょ病院へ、診断結果に「笑っちゃいました」

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「足が変」小4女児の訴えに紫斑病を疑ったが… 「同じ症状でくるお子さん増えてます」医師の診断に大爆笑

 「足が変と言うから見たら謎の斑点に焦って皮膚科に連れて行くと『今同じ症状でくるお子さんがかなり増えてます。』と言われ、『感染病なんですか!?』と聞くと『クロックスの日焼けです』と言われ大爆笑した」。そんな文言とともに一枚の画像がTwitterに投稿されました。

 写っていたのは、ジーンズを履いた子どもの足の甲で、謎の茶色い斑点がいくつもありました。「うちも経験ありです。」「あたしも昔やらかしました。今では笑い話ですが。うっかりで」といった反響が寄せられ、「いいね」は40.6万件を超えています。

 足の斑点には小学校4年生(9歳)のお子さんが気づいたそうですが、保護者のあんなのあんなっさんは、以前お子さんが発症した紫斑病かと思って慌てたそうです。

 特発性血小板減少性紫斑病は難病法で指定された「指定難病」。投稿者さんは、「症状も初期は良く似てるので『これくらいで』と思わずに、お子さんが似たような症状あればすぐ病院へ」と呼びかけています。

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「君、本当に生きてる?」「そんなに悪いんですか?」 診察室で医者から告げられたセリフが衝撃的と話題

 目の前にいる白衣のドクターから、「君、本当に生きてる?」なんて言われたら、これは夢かうつつか、いや、もしかしたら交通事故か何かとんでもないことがあって、あの世に逝ってしまったのかもしれないと思ってしまいます。なぜなら、そう言われた本人は虫の息でもなければ瀕死でもない。椅子に座って落ち着いているのだから。かづい(@kaz_e1e)さんは、さして自覚症状もないのに健康診断の結果を聞きに行った際、医師から「本当に生きている?」と言われました。何があったのでしょうか。投稿者さんは、その時のことをTwitter上でつづっていました。

医『血圧低いね』
私『いつもそのくらいです』
医『脈拍も少ないね』
私『いつも通りですね』
医『ヘモグロビン……血も薄いのかぁ』
医『数値だと瀕死なんだけど、君、本当に生きてる?』

 ドクターもびっくりの低血圧、投稿者さんは元々、数値は低く「血圧は90-45ぐらいが一番動きやすくて、上が95を超えると頭痛がします」という。

 そして医者からは「歳をとったら高血圧の薬を飲むようになる人が多いけど、君は血圧が上がったら今より楽になるかもね」と言われ、要観察扱いで再検査にはならなかったそうです。

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おつまみにんにくをパクパク→夜中に激痛→病院で緊急処置 「彼らは無差別破壊兵器」「腸内細菌が全滅」

 にんにくを食べ過ぎたことにより、お腹に激痛が走り病院へ駆け込み、緊急処置された……という驚きの体験談がTwitterに投稿され、8万いいねを集めて話題になりました。投稿したのは、にんにくが大好きだという女性「よく食べる牡蠣」さん(@haruka96P4)。

医者「生にんにくの殺菌作用はすごいんだよ」
私「はい」
医者「でも彼らは菌の区別ができない無差別破壊兵器」
私「無差別破壊兵器」
医者「だから3日で半玉なんて食べたら腸内細菌が全滅しちゃうよ。なんでそんなに食べたの?」
私「美味しかったのでつい…」

 看護師さんからは「腸内細菌ゼロゼロなんて初めて見たわよ」と言われたそう。医者から「1日の適量は一片まで。風邪っぽいときでも二片にしなさい」と受けました。ところが、投稿者さんは半年後、性懲りもなく「熱入ってたら大丈夫だろう」と、焼肉屋で八片ほど蒸し焼きにして食べ、また点滴のお世話になったそうです。

 にんにくは滋養強壮の効果が高く、多くの人に愛されている栄養満点の健康食品です。個人差によりますが、生なら一日一片、風邪のときや加熱処理しているものは二片くらいまでが目安と言われています。適量を守りたいですね。

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こんなん可愛すぎるやろ…出産後、助産師から言われた言葉が衝撃的と話題 「生まれたことに気付いてない」

 助産師から言われた衝撃的な言葉。あるお母さんの投稿がツイッターで話題を呼んでいます。「この子ね…まだ生まれたこと気付いてない」…気づいてないって、そんなことあるの!?

 投稿者で2児の母であるつむりん(@momotar__ou)さんによると、この出来事は3年ほど前のこと。出産後、助産師から「赤ちゃん起きて授乳の時呼ぶね」と言われたものの、半日経っても呼ばれない。疑問にも思って助産師に尋ねると、「この子ね…まだ生まれたこと気付いてない」「多分まだお腹の中だと思ってる」という返答があったそう。

 現在の娘さんは「4000g超えて生まれた娘ですが、今も保育園の中で1番大きく(99cm・17kg)周りが驚くほどお喋りで、毎日本気で喧嘩するほどイタズラの天才です」とスクスクと育っているそうです。

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