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もしも道でお金を拾ったら? 100円では約4割が「もらってしまう」一方で…100万円では「警察に届ける」が9割

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突然ですが、みなさんはもしも道でお金を拾ったらみなさんはどうしますか。全国の男女300人に聞いたところ、約3割の人が「実際にお金を拾って、もらってしまったことがある」ことがわかりました。また、拾った金額が100円の場合は約4割の人が「もらってしまう」と回答した一方で、100万円の場合は9割以上の人が「警察に届ける」と回答したそうです。 

株式会社タンタカが運営するお金に関するメディア「お金を借りる即日融資ガイド110番」が2022年7月に実施した調査です。

はじめに、「あなたは実際にお金を拾って、もらってしまったことがありますか」と聞いたところ、37.0%の人が「ある」と回答。「ない」と回答した人は63.0%でした。

また、「実際にお金を拾って、警察や落ちていた施設の関係者、持ち主等に届けたことがありますか」と聞いたところ、49.7%の人が「ある」と回答。「ない」と回答した人は50.3%だったそうです。

続いて、「もしも道端で100円拾ったらどうしますか」と聞いたところ、「もらってしまう」(44.0%)、「警察に届ける」(10.0%)、「拾わずにその場に置いておく」(46.0%)という結果になりました。

また、拾ったお金が1000円の場合は、「もらってしまう」(33.3%)、「警察に届ける」(39.7%)、「拾わずにその場に置いておく」(27.0%)となり、1万円の場合では、「もらってしまう」(22.3%)、「警察に届ける」(66.3%)、「拾わずにその場に置いておく」(11.3%)という結果に。

さらに、10万円の場合は、「もらってしまう」(7.0%)、「警察に届ける」(89.7%)、「拾わずにその場に置いておく」(3.3%)となり、100万円の場合では、「もらってしまう」(5.0%)、「警察に届ける」(91.7%)、「拾わずにその場に置いておく」(3.3%)と、金額が上がるほど「警察に届ける」割合が多くなる傾向がみられたといいます。

次に、「拾ったお金を届けずに、もらってしまったら犯罪になることを知っていましたか」と聞いたところ、84.0%の人が「知っている」と回答。また、「警察に届けて、一定期間持ち主が現れなかったら所有権を取得できる権利」については、92.3%の人が「知っている」と回答したそうです。

また、「お金を拾って警察等に届け、持ち主が現れたら報労金(5%~20%)を請求できる権利があることを知っていましたか」と聞いたところ、「知っている」と答えた人は74.7%だったそうです。

   ◇  ◇

調査を行なった同メディアは、「自分がお金を落として困ったときに無事に戻ってきたら嬉しいですよね。拾ったお金を届けるということはマナーではなく社会のルールですし、たとえ法律で決められていなかったとしても落とした人が困らないように、拾ったお金は当たり前に届ける優しい気持ちを忘れないでいたいですね」と述べています。

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