「ネコチャン伸び伸び水曜日」とツイッターに投稿したのは、猫大学(@pari2mofu2)さん。そこには投稿主の飼い猫である“教授”が写っていました。人間界では、モデル・菜々緒の脚線美を強調する“菜々緒ポーズ”が有名ですが、こちら猫界でも“教授”が見事な開脚ポーズを見せてくれました。
この美し過ぎる開脚に、リプ欄には「先輩、開脚はできないです(泣)」、「とってもキレイな開脚!朝から笑顔になりました」というリプライがたくさん寄せられました。
「振り向きのお顔がたまりません」
「すごいポーズですねwww」
「あ〜ん、セクシーゾーン」
「グラビア猫」
「大開脚!もしかして菜々緒?」
「セクスィーな開脚ポーズで巻頭グラビアを狙っていますね?」
「手を広げたら“水”の字になってる」
どうしてこんなにきれいな開脚ができるのでしょうか。振り向いている理由についても飼い主さんに聞いてみました。
ーーすごい開脚ですが、教授は柔軟性が高いのでしょうか。
「教授は子猫の頃からこのポーズをよくします。(別の飼い猫の)博士はやらないポーズなので、教授の柔軟性が高いようです」
ーーまったりくつろいでいるのでしょうか。
「はい、まったりくつろいでいます」
ーー教授はしっぽが長いのでしょうか。立派な尻尾ですね。
「はい、教授はしっぽが長くて、しっぽで感情表現するのが得意なんです」
ーー何か言いたげに振り返っていますが、なんと言っているのでしょうね?
「この時はカメラの音に振り向いたので、『なに?』とキョトンとした感じです」
ーー下に敷いてあるタオルは?
「これは教授お気に入りのタオルです。このタオルの上でお昼寝するのが好きなようです」
◇ ◇
お気に入りのタオルの上で、思いっきりストレッチしてくつろぐ教授。猫版・菜々緒ポーズをまた見せてくださいね。