パソコンのCPUをコンロがわりにしてカレーを作る動画が衝撃的だと話題です。一瞬ちょっと意味がよくわからないのですが、見る限りでは、ちゃんとぐつぐつと煮えていて、ちゃんとおいしそうにできていますよ。っていうか、CPUって料理に使えるほど熱かったんですね…。あまりに奇想天外な着眼点に、SNSでは「発想天才的だわww」「ついに頭が熱暴走し始めたか」といった声が寄せられています。
ちなみに、いちおうCPUは「シーピーユー」と読みます。コンピューターの中心的な処理装置で、コンピューターの「頭」の部分ともいわれていますよ。
話題の動画は、まもなく卒業を控える大学生・たれ(@Taremimi7710)さんが投稿しました。7分ほどに編集された動画の中で、たれさんは、キャンプ用の一人鍋で、玉ねぎを炒め、肉を炒め、カレーのルーを入れて煮込みます。
これが完成品…あらあら、意外においしそうですよね。といいながら、なにげにいろいろな疑問が残るので、たれさんに聞きました。