ブッ飛んだ企画の数々、京都水族館が攻めまくる理由とは

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その3:絶対使わない!飼育スタッフの恋愛アドバイスが攻めてる

 2018年12月、水族館デートを盛り上げる企画『LOVE SUPPORT PROJECT』にて、飼育スタッフ自ら告白ワードを提案。「絶対あきらめへん。この気持ちは(身体がちぎられても元通りに再生する)イトマキヒトデやから」など、いきもの関連の斜め上すぎるセリフの数々に、SNSでは「絶対使わん(笑)」とツッコミが殺到。

 また、来場者からの恋愛相談にもスタッフが真剣に回答。「好きな人が卒業してしまったのですが、どうしたらいい?」の質問に、「クマノミという魚は彼女がいなくなると自分が女性になろうとします(性転換)。思い切った切り替えって大事やと思います」と答えるなど、当時は回答用紙を読む人で溢れるという光景が見られた。

その4:まるでホストクラブ!オオサンショウウオぬいぐるみの物販スタッフが攻めてる

 同館のミュージアムショップで1番人気というアイテム・オオサンショウウオのぬいぐるみ。このLLサイズ(約90cm・3240円)もしくはXXLサイズ(約170cm・25720円)を購入すると、「オオサンショウウオ、お買い上げありがとうございま〜す!」と物販スタッフ総動員でコールされたとSNSで話題に。

 実はこれ、開館初日から続いているという真心サービス。コールされる側の反応はそれぞれで、スタッフ曰く「恥ずかしくて走って帰られる方もいます(笑)」と言うが、話題になった年末年始はLLの売上も増えたとか。スマホを構える人も多く、今や同館の名物となっている。

その5:イワシパフェにカエルスープ! リアル過ぎるメニューが攻めてる

 カエルの卵に似たバジルの種を使った「カエルの卵風スープ」やいわしの生姜煮を豪快にのせた「桜といわしのパフェ」など、企画展に合わせてユニークなメニューを提供してきた京都水族館。現在は展示に合わせ、今にも皿の上で動き出しそうなニセクロナマコを再現したスイーツ「偽「ニセクロナマコ」ロール」(480円)が登場している。

 おいしそうに、とかかわいく見えることよりも、毎回、対象のいきものを忠実に再現することに重きを置いているという。今回も強烈な見た目と、バナナを使うことでぐにょぐにょとしたナマコの感触をもリアルに再現してしまったが、意外に20代の女子に好評でスタッフ一同驚いているという。

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