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「ニューハーフ」の語源となった「ベティのマヨネーズ」名物ママ死去 ハイヒールモモコが明かす はるな愛や「学友」世良公則も追悼

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ベティのマヨネーズ(@bettymayonnaise)のインスタグラムより (1)
ベティのマヨネーズ(@bettymayonnaise)のインスタグラムより (1)

大阪の老舗ショーパブ「ベティのマヨネーズ」の“ベティママ”さんが亡くなったことが、11月4日までに明らかになりました。

ハイヒールのモモコさんが11月3日、自身のインスタグラムで「大好きな大好きな親戚みたいなベティのマヨネーズのママ、天国へ行っちゃった」とベティさんが亡くなったことを伝え、翌4日に同パブの公式ブログ「気まぐれ日記」が「ベティ逝去のお知らせ」として報告しました。

「ベティのマヨネーズ スタッフ一同」名で公開されたブログには、「平素よりベティのマヨネーズをご愛顧いただき、またブログのご愛読におきましても誠にありがとうございます。このたび、当店のベティが逝去いたしました」とつづられ、「ベティが長年にわたり大切にしてまいりましたお店と、お客様とのご縁を、これからも大切にしてまいります。ここに生前のご厚誼に深く感謝申し上げますとともに、謹んでお知らせいたします」と結ばれています。

ベティさんは、最後の更新となった10月9日のブログで「先週週末からの風邪 めちゃくちゃ体力を奪われました 寝てばかりなのにしんどい」と、体調不良を明かしていました。

訃報を受けて、タレントのはるな愛さんは11月4日までに、自身のX(旧Twitter)で「ベティママ。たくさんの学びをありがとございます。ショーに対する思いそしてお客様の楽しんでる姿を追求する姿勢。数えきれない思い出です。また一緒にショーをしたかったなぁ。。本当にありがとうございました。どうぞ安らかにお眠りください」とポスト。

また、歌手で俳優の世良公則さんも、自身のインスタグラムに「『ベティのマヨネーズ』のベティさんの訃報」と書き出し、「大阪芸大の同級生、同じ授業で机を並べた」と、大学時代の思い出を振り返ると、「2回生に上がってしばらくして姿を見なくなった 後に今の仕事に就き、サザンの桑田氏の楽曲を歌っていた事も知っていた いつか再会できるものと、敢えて距離を縮めることはなかった」と、その後について言及。さらに、「いつも、さぼりがちの私に『世良君授業に出ましょう!』と声をかけてくれていた○山君 真面目な奴だった」と記し、「『いつか…は来なかった』 ご冥福をお祈りいたします 元同級生 世良公則」と締めくくっています。

同パブの公式サイトなどによると、ベティさんは1996年、サザンオールスターズの桑田佳祐さんプロデュースによる「I LOVE YOUはひとりごと」でCDデビュー。そのときの対談で桑田さんが「男でも女でもない新人類『ニューハーフ』ってことだね」と語ったことで、「ニューハーフ」という言葉が生まれ、CD発売時のキャッチフレーズにも「男と女のニューハーフ」と付けられていました。このCDは歌詞がわいせつとして、放送禁止になっています。

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