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「外よりも、家の中の方が断然寒く…」和室が好きで選んだ築40年の木造住宅 住み始めて4カ月、冬はどうすれば?「見た目は障子紙ですが優秀」

中将 タカノリ 中将 タカノリ

まだまだ暑いと思いきや、急に冷え込んできたこの頃。
SNS上では木造住宅での寒さ対策が大きな注目を集めている。
「木造に暮らし始めて4カ月目の悩み。まだ秋なのに室内がすっごい寒いです。木造族のみなさま、冬はどう対策されているんですか?」
と呼びかけたのは"レトロな暮らしを楽しむ人"として情報発信している里咲凛さん(@rin_satozaki)。

たしかに、昔ながらの木造建築は寒さに弱いが、それゆえにさまざまな知恵があるようだ。

SNSユーザーたちは、

「障子紙を破れないプラのものに変えると、猫ちゃん対策にもなるうえ、断熱効果もあります。見た目は障子紙ですがかなり優秀です」
「透明なプラダンを窓にはめると冷気が入って来なくなりますよ。全部だと窓開けられなくなりますが窓の近くにいても冷えはこないです。半分だけはめても効果はあります」
「ホットカーペットにこたつ、あとは石油ファンヒーターの大きめの奴でガンガン暖房する、着込むですよね」
「楽天で『裏ボア』で検索してみてください。裏ボアの靴下やルームウェア、かなり防寒できます。その上でまだ寒ければ羽毛の半纏です。汗ばむほどです」
「夏仕様の金魚カーテンが、寒さを引き立てていますね。猫さんも寒そうです。暖かく」

など数々のアドバイスが寄せられた今回の投稿。里咲さんに話を聞いた。

ーーお住まいの地域や、物件の築年数についてお聞かせください。

里咲:東京都です。今住んでいる木造住宅は築40年になります。

ーー木造住宅に住まれた経緯は?

里咲:これまで6回ほど引っ越しを経験しており、そのうち半分以上の住まいに和室を選んでいました。昔から畳のある空間が好きで、和室ならではの落ち着きや温かみ、祖父母の家を思い出すどこかほっとする雰囲気に魅力を感じています。そうした経験から木造住宅にも親しみを感じるようになり、この家を選びました。

ーー寒さの加減はいかがですか?

里咲:外にいるときよりも、家の中にいるときの方が断然寒く感じます(笑)。まだ秋なのにこれだけ寒いので、本格的な冬が来たらどうなるのか、今から本当に恐ろしいです。

ーーご投稿に対しさまざまなアドバイスが寄せられましたね。

里咲:当たり前のことかもしれませんが、私と同じように、木造住宅で暮らしながら寒さを感じている方が日本全国にたくさんいらっしゃることを実感しました。勝手ながら、仲間がたくさんいるような気がして、なんだかうれしかったです!

いただいた意見もとても参考になり、早速、押し入れからこたつや厚手の靴下を引っ張り出したり、ちゃんちゃんこをネットで注文したりと、できることから実践しています。

  ◇  ◇

今回の投稿に寄せられたアドバイスは木造住宅に住んでなくても役立ちそうなものばかり。寒さにお悩みの方はぜひ参考にしていただきたい。

なお里咲さんは日頃、Xでさまざまなレトロ情報を発信している。昭和の家具や雑貨にご興味のある方は、ぜひチェックしていただきたい。

【里咲凛さん関連情報】
▽Xアカウント
https://x.com/rin_satozaki

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