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【いびき】気になっても「何もしない」が半数超 いびき治療にいくらまで払える?

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

みなさんは、家族から「いびきがうるさい」と言われたことはありませんか。医療法人社団世航会(東京都港区)が運営する『世航会デンタルオフィス』が実施した「いびき」に関する調査では、いびきをめぐる「悩み」「対策」「相談」「治療」「費用」の実態が明らかとなりました。

調査は、過去1年以内に、ご自身でいびきを自覚している、または家族などからいびきを指摘されたことがある全国の男女500人を対象として、2026年7月にインターネットで実施されました。

まず、「いびきに対する悩みの程度」を調べたところ、「あまり悩んでいない」(30.4%)が最多となったものの、「やや悩んでいる」(29.0%)という人も多く、比較的軽度の悩みを抱えている人と、あまり悩んでいない人が近い割合となりました。

一方、「非常に悩んでいる」は17.6%で、最も少ないものの500人中88人、つまり1割を超える人が強い悩みを感じており、悩みの大きさには、かなり個人差があることが分かりました。

では、実際にいびきに直面したとき、皆さんはどのような対策を取っているのでしょうか。

調査の結果、「横向きで寝る」(19.4%)や「鼻テープを使用する」(10.4%)、「寝具(枕やマットレスなど)を見直す」(10.0%)といった意見が挙がったものの、最も多くなったのは「特に何もしていない」(51.8%)でした。

次に、「いびきの相談先として最初に思い浮かぶもの」を聞いたところ、専門的な医療機関に行くほどではないと考えているのか「相談しない」(35.6%)が最多に。

そのほかでは、のどや鼻を診てくれる「耳鼻咽喉科」(14.2%)や「かかりつけ医」(9.2%)、「身近な人にまず話してみる」(16.6%)という意見も見られ、いびきの専門的な相談先は耳鼻咽喉科や呼吸器内科、睡眠外来、さらには歯科医院など多岐にわたることから、どこへ行くべきか迷ってしまう要因になっていることがうかがえました。

いびきの治療方法の一つとして知られている「マウスピース」です。

この認知度を調べたところ、「内容まで詳しく知っている」とした人は19.6%にとどまり、「知らない」とした人が37.6%と4割近くを占めました。

最後に、「いびきの治療に使える費用の上限」を聞いたところ、「1万円未満」(55.0%)が最多となり、5万円未満までが約8割を占めた一方で、少数派ではあるものの、「50万円以上」(2.6%)という意見も見られました。

専門的な相談先や治療の選択肢を知ることが、快適な睡眠への第一歩。費用面での不安もあるかもしれませんが、まずは自分や大切な人の健康のために、どのような方法があるのかを知ることから始めてみませんか。

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【出典】
▽虫歯治療や予防歯科など、幅広い歯科診療に対応する世航会デンタルオフィス
https://www.setaden.com/

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