みなさんは、付き合っている相手やパートナーとの「相性」について考えたことはありませんか。アンケート調査で、回答者の81.0%が異性に対して「相性がいい」と感じた経験があると回答していることが明らかになりました。
この調査は、出会い・恋愛マッチングアプリ「ハッピーメール」を運営する株式会社アイベック(福岡市中央区)が、交際経験のある成人男女200人(男性100人・女性100人)を対象として、2026年7月にインターネット上で実施しました。
8割が「相性の良さ」を実感
まず、「異性に対して相性がいいと感じた経験があるか」を尋ねたところ、162人が「ある」と回答し、全体の81.0%を占めました。
男女別に見ると、男性は80人、女性は82人が「ある」と答えており、性別を問わず多くの人が相性の良さを実感した経験を持っていることがうかがえます。
相性がいいと感じる理由は「価値観」「食の好み」「居心地」「会話のテンポ」
続いて交際経験のある男女200人に、異性と相性がいいと感じた体験を自由回答形式で尋ねました。その結果、主に4つの傾向が見られました。
【価値観や考え方の一致】
「金銭感覚が同じだった。食べたいものには少し高価な物であってもお金を使うがそれ以外は節約する(男性)」
「食べたい物の趣味や味の好みが似ていて、これだけは譲れないポイントもいつも一緒(女性)」
日常や将来に関わる感覚が近いことで、無理せず一緒に過ごせるイメージが持てるようです。
【食の好みの一致】
「注文するメニューが一緒のとき、相性がいいと感じた(男性)」
「食の好みが似ていて相性が良いと感じたことがある(女性)」
日常的に共有する機会が多い食事の場面で意見が合うことが、相性の良さにつながっているようです。
【一緒にいる居心地の良さ】
「無言の時間でも気まずさを一切感じず、自然体で落ち着いて一緒にいられた時(男性)」
「お互い無理なく気を使い合える(女性)」
沈黙を心地よく過ごせる関係性に安心感を覚える人が多いようです。
【会話のテンポが合う】
「会話のテンポというか間というかリズムが合って心地が良いとき相性がいいなと感じた(男性)」
「話していて会話のテンポがよく、ずっと話せた時(男性)」
無理なく話が続くことが距離を縮める要因になっているとみられます。
相性が悪いと感じる理由は「金銭感覚」「会話」「趣味の違い」
次に、異性と相性が悪いと感じた体験を自由回答形式で尋ねました。その結果、主に4つの傾向が見られました。
【金銭感覚の違い】
「相手が高級志向で、金銭感覚が合わなかったとき(男性)」
「相手が結構浪費家であり、金銭感覚が合わない(女性)」
お金の使い方に対する感覚の違いが負担になりやすい様子がうかがえます。
【会話が噛み合わない】
「会話のやりとりがちぐはぐになる(男性)」
「話が噛み合わない(女性)」
意思疎通に労力がかかることが相手との距離を広げる要因になっているようです。
【趣味や好みの違い】
「笑いのツボや映画ドラマ等の趣味が一切かみ合わず、これは合わないなと感じたことがある(男性)」
「食べ物や趣味、好きな音楽の好みが全く違ったこと(女性)」
休日の過ごし方や好みの隔たりが負担になる場合があるようです。
【出典】
株式会社アイベック
https://happymail.co.jp/happylife/definition/good-chemistry/