近年、日本でも人気が高まりつつある中国山東省発祥の麺料理、刀削麺(とうしょうめん)。読んで字のごとく、小麦粉を練った生地を特殊な刀で削り出す麺だが、SNS上では今、そんな刀削麺への疑問が大きな注目を集めている。
「最初に入った麺と最後に入った麺で茹で時間に差ができるのでは?」
と投げかけたのは猫太さん(@nekotaro21)。
たしかにあらかじめできあがった麺を茹でるのではなく、鍋の上で麺を削り出すのでは茹で時間にタイムラグが生じる。麺料理の本場である中国で、そんなアバウトなことが許されるのだろうか…。
猫太さんに話を聞いた。
――投稿に対し、大きな反響がありました。
猫太:刀削麺を知ったころからうっすら疑問に思ってたことをつぶやいただけなので、予想以上の反響があり驚きました。
――参考になった意見はありましたか?
猫太:いろいろな情報が集まって、とても参考になりました。特に中国人とおぼしき方からいただいた「刀削麺は沸騰したお湯で3~5分くらい茹でる必要があるので、1人前を削る程度の誤差では人間の舌じゃ違いをほとんど感じられない。上手な料理人だと、麺の太さを調整して全体の食感をそろえたりする。よくあるのは、事前に削っておいてから鍋に入れるパターン」というコメントは分かりやすかったです。
◇ ◇
SNSユーザーたちから
「浮いてるのからすくうって言ってた気がします\(^o^)/違ったら知らない👀」
「鉄鍋のジャンで茹で時間を考えて、太さを少しずつ細くするって話がありました。」
「日本で刀削麺を始めた老舗中華料理店オーナーは、だんだん太さを変えていく それが職人の技術だ、とおっしゃっていました」
など、数々のコメントが寄せられた今回の投稿は147万回以上表示され、1.9万を超える「いいね」を集めています。読者のみなさんは、刀削麺を召し上がったことがあるだろうか?
【猫太さん関連情報】
▽Xアカウント
https://x.com/nekotaro21