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「これ価値あるの?重い…」昔、親から渡された金色の記念硬貨 貴重品箱の中から発見 なんと価格は当時の4倍!

瀬戸 ゆきほ 瀬戸 ゆきほ

「昔お守りとして渡されたこれ、貨幣価値としても有効なの?重い…」。

Threadsに投稿された、硬貨の写真が注目を集めている。

金色に輝き、菊の紋章が刻まれた重みのある1枚。透明な袋に密閉され、物々しい雰囲気だ。親から成人のお祝いにいただいたというその硬貨を、貴重品箱の整理中に久しぶりに見つけThreadsに投稿したところ、コメントが殺到。昭和天皇の在位60年を記念して1986〜87年に造幣局から発行された、日本初の10万円の記念金貨(純金20g)だと判明した。

現在も10万円金貨は、1991年に発行された「天皇陛下御即位記念10万円金貨」の2種類のみという、貴重な代物。いま、一体どのように手元に届いたのか、投稿主である砂城さん(@aochann)に話を聞いた。

――この硬貨をどのようにいただいたのですか?

砂城:成人した時に親からお守りとしていただきました。貴重品箱を整理した時に発見して思い出したので、そこまでの貴重品という認識はありませんでした。

――投稿は大反響でしたが感想は?

砂城:多くの方からのコメントをいただいて、天皇最長御在位期間の記念硬貨とのことで、長寿の御利益がありそうだなと思っています。

――今後の使い方は?

砂城:今まで通り保管箱に入れておく予定です。幸い金銭での不自由はないので、換金せず、記念硬貨は今後ともお守りとして保持しておく予定です。

  ◇  ◇

投稿には、「純金は永久に持っていたほうがいい」「ビニールパック絶対とったらダメ!」「偽造品も多いらしい」「御利益ありそう」「大事に保管を」などの反響が集まっている。

なおブランド品や金を取り扱う株式会社エコリングに聞いたところ、相場の変動があり一概には言えないが、7月相場時点での天皇陛下御即位記念10万円金貨の買取金額は、なんと40万円ほどと判明した。親から受け継いだお守りが歴史的な記念硬貨だったとは…お守りとして大切に守り続ける選択が温かい。

▽砂城さんSNSプロフィール
https://www.threads.net/@aochann1228

  ◇  ◇

▽エコリング HP
https://ecoring.co.jp/

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