「朝5時起きで、2kgの唐揚げと5合のおにぎり作った私を誰か褒めて下さい」―。仕事が忙しい時期、夫から「差し入れを作ってくれ」と頼まれ、早朝に起きて作ったという大量の唐揚げとおにぎりの写真がThreadsに投稿されると、「偉すぎる」「差し入れのプロ」「褒める要素しかない」などの声が寄せられ、4.9万件以上のいいねを集めました。
投稿したのは、娘と夫と暮らしている主婦のumimama.gramさん(@umimama.gram)です。今回の差し入れは、接客業をしている夫のお店のために作ったものだったそう。
「仕事が忙しく、食事を買いに行く時間も惜しいような状態だったので、主人から頼まれました」
当日、投稿者さんは朝5時に起きて調理を開始。朝の限られた時間で大量の差し入れを完成させるため、前日のうちに唐揚げの下味つけだけは済ませておいたとか。
「大きめのフライパン1つで、何度かに分けて揚げました。特に戦術はなく、2kgの唐揚げをひたすら揚げ続けました(笑)」
日ごろから夫の職場に差し入れを用意することがあるという投稿者さん。大量調理に苦労はあったものの、料理自体は好きなのだそうです。
「面倒ではありますが、料理自体は好きなので、作ること自体はそこまで苦ではなかったです。でも、ずっと立ちっぱなしで料理をしていたので、足は疲れましたね」
投稿写真では、おにぎりが1つずつ包まれていたことにも注目が集まりました。食べやすさを考えた工夫だったそうです。
「ラップで包むのは面倒ですし、食べづらいかなと思って、100均で売っている『おにぎりを包むホイル』みたいな商品を使いました」
しかし、実際に差し入れを見た夫の反応は、意外にもあっさりしていたそうです。
「『おーありがとう』くらいの反応でした(笑)。でも、お店の子たちからは『また食べたい』と言ってもらえましたし、使ったタッパーもアルバイトの男の子がきれいに洗って返してくれました」
「誰か褒めて」という投稿には称賛コメントが多く寄せられましたが、投稿者さん自身は、ここまで大きな反響になるとは思っていなかったと話します。
「思ったよりも大きな反応になって驚きました。専業主婦にとって、料理は毎日の作業でしかないんです。でも、その日常の料理をたくさんの方に認めてもらえたのは、純粋にうれしかったです」