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【漫画】たくさんお菓子を欲しがる幼稚園の娘→「お金がないからお菓子はひとつだけね」と言ったら…… 園長先生からまさかの誤解、母が必死にイイワケ

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子育てをしていると、子どもに何気なくかけた言葉が、思いもよらない形で伝わってしまうことがあります。

特に幼い子どもは、大人の言葉を文字通り受け取ってしまうことも。今回は、都内在住の主婦・Aさんが体験した、思わず冷や汗をかいたエピソードをご紹介します。

「お金がないから、1個だけにして」

ある日、幼稚園に通う娘のSちゃんと一緒にスーパーへ買い物に出かけたAさん。

夕食の材料を買ってレジへ向かおうとしたところ、Sちゃんがお菓子売り場で足を止めました。

「これ欲しい! あ、こっちも!」

次々とお菓子を欲しがるSちゃん。最初は「今日はひとつだけね」と声をかけていたAさんでしたが、Sちゃんは断固拒否。そのうちに泣きが入ってしまい、Aさんの口からついこんな言葉が出たそうです。

「そんなに買えないよ。お金がないから、1個だけにして」

その日の買い物にも予算がありますし、「何でも好きなだけ買えるわけではないよ」という、ごく日常的な意味合いで使った言葉でした。

Sちゃんは神妙な表情で「わかった」と、お菓子をひとつだけ選び、Aさんもそれ以上気に留めることはなかったといいます。

ところが翌日、思わぬ出来事が起こりました。

園長先生から「まさかの発言」が

幼稚園へ娘を迎えに行ったAさんは、園長先生から声をかけられました。

いつもの世間話とは明らかに違う、どこか真剣な表情。

そして周囲に配慮するような様子で、

「お母さん…何かお困りのことがあれば、いつでも園に相談してくださいね」

と言われたのです。

突然の言葉に、Aさんは困惑。何のことかわからず理由を尋ねると、園長先生は少し言いにくそうに事情を説明してくれました。

どうやらその日、Sちゃんが先生に、

「うち、お金がないから、もうご飯食べられないの…」

と、涙ながらに話したというのです。

「もう、血の気が引きました(笑)。『ち、違うんです!』と、ことの顛末を必死で説明しました」

Aさんの説明を聞き、園長先生もようやく事情を理解。

「そういうことだったんですね」と安心してくれたそうですが、Aさんは申し訳なさと恥ずかしさでいっぱいだったといいます。

子どもの物事の捉え方は、時にアクロバティック

「なにげない一言が、まさか翌日あんな波紋を呼ぶなんて…。今となっては我が家の持ちネタとなりましたが、子どもの物事の捉え方というのは本当に予想がつきません」

そう振り返るAさん。

一方で、子どもの話を聞き流さず、「家庭で何か困ったことが起きているのでは」と気にかけてくれた幼稚園には、ありがたさも感じたといいます。

他にも、子どもの衝撃発言に思わず肝を冷やしたエピソードが寄せられました。

・HIKAKINさんのことが大好きな息子。しかし、どうしても名前をうまく発音できず、かなり長期間「ピカチンさん」と呼んでいました。外で叫ばれるとなんとなく気まずいというか…小学校に上がるまでその呪いは続きました。

・娘が3歳の時、児童館で絵本を読み聞かせしていたら、プリンセスを指差し「ママ、この女さあ」と。急に柄が悪い。「この女」はやめて…。

・中学1年生の娘。「ヤキモキする」と言いたかったらしいのですが、「ああ〜、ムキムキする」と発言。思わず、「外でそれ言ってないよね?」と確認してしまいました。

・私は凝った料理や、おしゃれな盛り付けの料理をテレビやインスタで見るたびに口癖のように「丁寧な暮らし」と言ってしまうのですが、一緒にピクニックに行ったママ友親子のお弁当を見るなり娘が「わ〜、丁寧な暮らし」と言ってしまい…お相手は笑ってくれましたが、上から目線すぎて最高に気まずかったです。

子どもは、大人が思っている以上によく周囲の言葉を聞いています。しかし、その意味まで大人とまったく同じように理解しているとは限りません。

言葉をそのまま受け取ったり、覚えたての表現を絶妙に間違えて使ったり、ときには大人の口癖を思いもよらない場面で披露したり。

親を汗だくにさせる「子どもの衝撃発言」も、時間が経てば家族で笑える思い出のひとつになるのかもしれませんね。

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◆はいどろ漫画 日常の事件や、身近なスカッと話をお届け!【はいどろ漫画】のInstagramで連載漫画を描いてます。
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