夏真っただ中、みなさんは、この季節に聴きたくなる至極の一曲はありますか。株式会社ワカモノリサーチ(東京都杉並区)が運営する10代・現役高校生を対象としたマーケティング情報サイト『ワカモノリサーチ』が実施した調査によると、令和の若者が2026年の夏に一番聴きたい曲はMrs. GREEN APPLEの『青と夏』が1位となりました。
調査は、全国の14歳~20歳の若者(男女)600人を対象として、2026年6月~7月の期間にインターネットで実施されました。
調査の結果、2018年8月1日にリリースされたMrs. GREEN APPLEの7枚目のシングル『青と夏』(14.2%)が1位に輝きました。
疾走感あふれる爽快なメロディで近年の代表的な夏ソングとして周知されている同曲。若者からも、「夏っぽい曲で元気が出る」「夏の代名詞のような感じがする」「定番の夏ソングで友達と歌えるから」など、“夏といったらこの曲”というのが染みついているようです。
そのほか、「青春を1番感じる」といった若者らしい回答も。“青春ソング”という目線もある「青と夏」なので、まさに青春を謳歌している最中の若者にとってはこの曲が刺さるのは必然なのでしょう。
続く2位には2008年7月にリリースされたYUIさんの『SUMMER SONG』(6.0%)がランクイン。2025年にSNSの動画BGMとして起用されたことで、1カ月で総再生回数が1億回を突破するほどの爆発的なヒットを記録。その勢いが2026年の夏にも続いていることから第2位に選ばれました。
若者からは、「夏が来たって感じがする」「曲がかわいい」「音程やノリが好き」「サビがめっちゃ好き。この曲を聴くと毎回夏が待ち遠しくなるから」などの意見が寄せられ、平成時代の曲ではあるものの、令和の若者の心にも刺さるメロディだということも今回の調査でわかりました。
3位にランクインしたのは、今年の6月に活動を終了した女性バンドSHISHAMOの『君と夏フェス』(3.0%)。夏の野外フェスを舞台に、彼氏を連れてきた女の子の少し浮かれたリアルな心理と甘酸っぱい青春を描いた曲となっています。
そんな歌詞に惹かれる若者もおり、「好きな人と行きたい!っていう願望がでる」「恋や青春を味わえるから」「花火大会とかフェスが楽しみになる」といった回答が女性を中心に集まりました。
以下、4位に1999年8月にリリースされたaikoさんの3rdシングル『花火』(2.5%)、5位は2017年8月にリリースされたDAOKOさんと米津玄師さんの『打上花火』(1.8%)が続きました。
今年の夏はみなさんもドライブやお出かけのお供に、若者たちが選んだ「エモい夏曲」をプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。
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【出典】
▽ワカモノリサーチ/令和の若者に聞いた!2026年の夏に一番聞きたい曲ランキング
https://wakamono-research.co.jp/media/summer-songs-2026-ranking/