みなさんは、毎月の家計をどのように管理していますか。日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア『ママスタセレクト』が行った「お金の管理方法」についてのアンケート調査で、回答者の47.1%が「通帳に記帳して管理」していると回答し、最多となったことが明らかになりました。一方、「アプリで管理」と「両方とも」を合わせると45.6%にのぼり、家計管理にアプリを取り入れている人も約半数に迫る結果となりました。
この調査は、株式会社インタースペースが運営する「ママスタセレクト」が、子どものいる人・妊娠中の人560人を対象に、2026年6月にインターネットで実施しました。
はじめに、「お金の管理は通帳でしていますか?アプリでしていますか?」という質問に対し、「通帳に記帳して管理」が47.1%で最多となりました。続いて「両方とも」が24.3%、「アプリで管理」が21.3%、「その他」が7.3%という結果でした。
通帳のみで管理している人が最も多い一方で、「アプリで管理」と「両方とも」を合わせると45.6%となり、家計管理にアプリを取り入れている人も少なくないことが分かりました。キャッシュレス決済やネットバンキングの普及を背景に、管理方法の選択肢が広がっている様子がうかがえます。
次にお金の管理方法とその理由について聞いたところ、様々な意見があることが分かりました。コメントを紹介します。
通帳で管理している人
「アプリは乗っ取られる心配がある」
「給与の入金額を通帳で見て、頑張った実感が湧く」
紙として記録が残る安心感や、通帳を自分の目で確認する実感を大切にしている人が多いようです。
アプリで管理している人
「すぐ確認できる」
「記帳しに行く手間がない」
忙しい子育て世帯にとっては、銀行窓口やATMに足を運ばずにいつでも残高や収支を確認できる利便性が大きなメリットとなっているようです。
両方で管理している人
「日常的な確認はアプリ、最終確認は通帳」
両方を使い分けする人は約4人に1人の割合です。デジタル化が進んでも通帳が完全になくなったわけではなく、それぞれのメリットを活かしながら管理するスタイルが見て取れます。
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今回の調査からは、家計管理の方法が「通帳かアプリか」という単純な二択ではなく、それぞれの生活スタイルや価値観に合わせた多様な形へと広がっていることが見えてきました。通帳派は安心感と実感を、アプリ派は利便性と時間の節約を重視する傾向があり、両方を使い分ける人も約4人に1人にのぼりました。自分や家族の生活に合った管理方法を見つけることが、日々の家計管理をより続けやすくするヒントになりそうです。
【出典】
株式会社インタースペース
https://www.interspace.ne.jp/