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銀行に持ち込むと、ヘタすりゃ赤字? キャッシュレス化で大量に貯まった「1円玉と5円玉」の処理方法に2500万インプレッション

中将 タカノリ 中将 タカノリ

大量に貯まった1円玉と5円玉の処理方法が、SNS上で大きな注目を集めている。

「いよいよ1円玉と5円玉にゴミ出し以外の処理方法が見当たらなくて頭を抱えてる。膨大な小銭がある。でも銀行入金だと手数料負けする。かといって無料範囲内の100枚だと一回500円で労力が割に合わない。家に置いてても邪魔。これもうマジでゴミで出すしかなくないか。それか国が責任持って回収してくれ」

と自身の状況を紹介したのは、ブロガー・YouTuberのトーマスガジェマガさん(@gadgetKaeru)。

2010年代後半ごろから、各金融機関では両替の有料化や硬貨入金時の手数料徴収を開始。トーマスさんが例に挙げたみずほ銀行では、100枚までの硬貨入金は無料だが、それを超えると段階的に手数料がかかり、場合によっては入金額より手数料のほうが高くつくような設定になっているのだ。

トーマスさんに、お話を聞いた。

――1円玉、5円玉貯金を始められた経緯は?

トーマス:キャッシュレス化の結果です。キャッシュレスのポイント還元狙いと、現金の非効率さにうんざりして現金を使わないことにこだわり、現在はSECRIDという小銭入れがない小さな財布を使っている関係から、現金はお札以外は持ち歩きません。結果、病院やラーメン屋、個人店など、お札で支払って返ってくる小銭の行き場がなく、ズボンのポケットで持ち帰り、家の貯金箱に貯金し続けているのが始まりです。そのため、貯金箱には1円、5円以外も入っています。

――現在、いくらくらいの硬貨が貯まっているのでしょうか?

トーマス:両替手数料が有料になる直前の2020年に一度、すべての小銭を銀行に入金しているため、現在はそこから6年で、ざっと7万円分ほどの小銭が貯まっています。

――両替に手数料が発生したことへのご感想を。

トーマス:保管料、運搬料に伴う人件費高騰の不可抗力で、今まで無料だったことの方が違和感がありますが、現状1円と5円は引き取りに手数料がかかる粗大ごみと同じ扱いにあります。有料化は仕方ないにせよ、国または金融機関に代替案は用意しておいてほしかったのが本音です。

――ご投稿に対し、大きな反響がありました。

トーマス:2500万インプレッションは人生初で、日本人の4人に1人が見た計算です。結果、Xのフォロワーが500人増えました。またブログ記事への流入がその日に8000PV増しましたが、特に金銭的なメリットはないです。せいぜい、Xでの収入が数千円増える程度かと思います。バズりはうれしいですが、マネタイズが課題です。

   ◇   ◇

SNSユーザーからは「もう5円玉工芸で子孫に作品を残すとか  でも1円はどうするか」「『5円娯楽』という名前でYouTubeデビューして人気者になる→オフ会イベントを開く→参加費1000円を取る(特典として5円付きブロマイドを配布)→5円もなくなりファンも大喜び→5円が尽きたら次は『1円娯楽』として再デビュー」「現金レジにこまめに投げ込むが私の一番の使い方です 一気に入れるな。と書いてますが一気に入れてます(ごめん)まとめてくれるし、詰まったことも今のところないので」「初詣のときにお賽銭でぜーんぶ投げました。新年早々ご利益ありましたよ(小銭がなくなった)」など、数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。

トーマスさんは、ブログ記事『【1円玉と5円玉はもう終わり】捨てる以外の小銭の処分方法を検討する』で、このテーマについて詳しく紹介しているので、ご興味ある方はぜひチェックしていただきたい。

【トーマスガジェマガさん関連情報】
▽Xアカウント
https://x.com/gadgetKaeru
▽ブログ記事『【1円玉と5円玉はもう終わり】捨てる以外の小銭の処分方法を検討する』
https://2week.net/50089/
▽YouTubeチャンネル「トーマスガジェマガ」
https://www.youtube.com/@ThomasGadgemaga/featured

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