日本の最西端にある沖縄県与那国島。断崖絶壁に緑の草地が広がる景勝地・東崎(あがりざき)で撮影された、ある"巨大な牛"の写真がSNSで大きな話題を呼んでいる。
与那国町観光協会(@yonaguni_kanko)が「1トン級の牛が目撃されています」と投稿した写真には巨大な牛の姿が。
しかし、草原で草を食む様子は非常にのどかな光景とも見える。古くから馬や牛が放牧され、動物たちがのびのびと暮らす与那国島。投稿の経緯について与那国町観光協会に話を聞いた。
――今回の投稿のきっかけは何でしたか。
観光協会:観光客の方から「東崎にすごく大きな牛がいる」という情報をいただき、安全のために十分な距離を保っていただきたいという注意喚起が目的でした。
東崎で放牧されている牛や馬は、人に慣れた家畜とは異なる面もあるので、安全のため十分な距離を保っていただきたいという思いから投稿いたしました。
――闘牛並という表現について
観光協会:あくまで「闘牛のように体が大きい」という例えで、闘牛ではないんですよ。地元の牧場組合も「気性が荒いわけではない」とのことです。
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SNSでは「島のヌシか?」「写真撮りたくなるけど距離取るのが優先」「人間に勝ち目はない」などの反響が寄せられた。かつて農耕用だった馬や牛たちは、今なお島の風景の一部として愛され続けている。貴重な文化を継承するためにも節度のある行動を心がけたい。
▽与那国町観光協会 Xアカウント
https://x.com/yonaguni_kanko