肺がんステージ4の闘病中であり、「がん患者でも絶望しない社会へ」をテーマに講演する水島由貴さんがインスタグラムを更新。無加工の顔を公開し、反響が寄せられている。
日頃から闘病生活の様子を発信している水島さんは、「私の『本当の姿』っていうのをお見せしたいと思います」として、リール動画で無加工の姿を公開。抗がん剤の副作用について触れながら「こうやって顔にいっぱいシミが」と自身の顔を指差してコメントしている。
素顔を公開する経緯としては「抗がん剤はその使用の過程ですごく外見っていうのにも強く影響が出てくるんですね」とした上で、ユーザーから「肌荒れがすごくいっぱいできた」「顔も痛いし、気分も落ち込みます」という旨のコメントを受けたということを報告。水島さんは続けて「私がこの顔を晒したからなんやっていう話で」としつつも、「ちょっとでもね」「私もこんな感じで頑張って生きてるよっていうのを見せることによってなんか励みにしてもらえたら」と語った。
SNSでは、「勇気出しましたね」「顔立ちが良いのでびっくりしませんでした」「涙出た。覚悟だったり、勇気が美しいんだなって本当に励まされました」「お顔立ちは全く嘘をついていませんよ、つまりお綺麗です!!」「凄くパワーをいただきました。ありがとうございます」「シミができていようと、あなたの綺麗な魂が外見に現れていますよ!」などのコメントがあった。
水島さんは、インスタグラムのプロフィールで「誕生日に肺がんで余命宣告された講演家」としており、2024年4月にステージ4の肺がんと診断されたことを公表している。講演家としてがんをテーマに全国各地で講演を実施するほか、自身が抗がん剤治療を受ける中で、副作用などを含む治療生活のリアルをSNSを通じて発信している。