博多行き電車の電光掲示板に並んだ「2」「指」「次は、江北」の文字。通常なら号車や座席種別、次の停車駅を示す表示ですが、野球好きの目には「2番・指名打者・江北」という選手紹介のように読めてしまったようです。
この表示に気づいた男性が「野球バカすぎるから解釈これ」とXに投稿したところ、「指名打者席ね」「次はだから三番打者説ある」といった声が寄せられ、26.5万件のいいねを集めました。
投稿したのは、双子のYouTuberとして活動する、りょうすけさん(@essence_tube)。「博多行き電車の電光掲示板、行き先と号車と座席の種類が書いてあるんだけど、野球バカすぎるから解釈これ」というコメントとともに、車内前方の電光掲示板を撮影した写真を投稿しました。
「このときちょうど実家に帰っていたので、ソフトバンクホークスファンの両親が優勝パレードの様子を延々と見せてきた余韻が残っていたのかもしれません」
投稿した瞬間の心境について、りょうすけさんはこう振り返ります。
「自分でも『しょうもないこと思いついたな』と思いながら、電車の中で一人ニヤついていました。下手したら気味が悪い乗客だったかもしれません(笑)。ただ、こういうささいなことで笑えるのは、かなり幸せな人生なんだろうなと思います」
投稿には、電光掲示板の表示を野球になぞらえるコメントが多数寄せられました。反響の中で、りょうすけさんが特に面白かったと挙げたのは、「関西の電車はホームに『先発』と書いている」というコメント。
「電車が好きな方、野球が好きな方をはじめ、たくさんの方が共感してくださってうれしかったです」