ダイソーの「壁にもつけられるディスプレイケース」を壁に取り付け、ちいかわのマスコットをずらりと飾った動画がYouTubeに投稿され、5.6万回再生を記録しました。計21個のケースを組み合わせ、天井近くの隙間まで活用した収納に、「こんなにピッタリなかわいい収納方法があるなんて!参考にさせていただきます」といったコメントが寄せられています。
投稿したのは、ちいかわ好きの30代夫婦が暮らしを発信するチャンネル「もうりさんち」(@mourisanchi)。「もうりさんちの動画背景になっている収納棚を増設するvlog」として、1年ぶりの増設の様子を公開しました。
使用したのは、ダイソーの壁にもつけられるディスプレイケース。1段110円、2段220円、3段330円のバリエーションがあり、中の仕切りを外してサイズ調整もできます。今回は3段を16個、2段を5個の計21個を用意し、白い壁の空いたスペースに加え、窓のある壁側にも増設していきました。取り付けには、壁の傷が目立ちにくい透明の画びょうを使っています。
人気商品のため、集めるのには苦労があったといいます。
「人気があるので、一つの店舗にある数が限られていたんです。かさばる、かつ壊れやすいので、購入後は家に持ち帰るまで気が休まらなかったです」
増設のきっかけは、収納しきれないマスコットが増えてしまったことだったそう。
「購入したままで収納できていないマスコットの数が、かなり増えてしまったんです。マスコットたちをいつでもゆっくり眺められる環境にしたかったので、増設することにしました」
配置にも工夫があります。天井近くの絶妙な隙間には2段のケースをジャストフィットさせ、高さのあるマスコットを収めるスペースとして活用しました。
「3段では持て余していたマスコットが2段にきれいに収まったときは、とても気持ちよかったです!」
マスコットを「袋から出して飾るか、未開封のまま飾るか」という、コレクター特有の葛藤も語られました。
「見た目を重視するのであれば、やはり袋から出して並べるのが見栄えもいいし、何より自分の手で直接触れるのがうれしい。ただコレクターとしては初期状態から崩したくないのと、少しでも劣化を防ぎたいという気持ちがある…。どちらが正解ではないものの、ずっと悩み続けています」
こうして壁一面、ちいかわのマスコットでぎっしりと埋まりましたが、すでにスペースはかなり埋まっており、夫婦の間では「引っ越したい」という声も冗談交じりに上がるほどだとか。
「グッズは増えていく一方なので、見える収納はもちろんですが、今後は見えない部分の収納も考えていかなければならないと思っています。また、生活あっての推し活なので、日常生活にうまく溶け込む収納や見せ方を考えていきたいです」