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100歳まで元気に歩くには 広島大学学長、膝軟骨再生治療のエキスパートが秘訣語る 「『何千歩歩かないと…』と耳にしますが…」【徹子の部屋】

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広島大学学長で整形外科医の越智光夫さん(73)が6月10日、黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系、午後1時放送)に出演します。

1952年、愛媛県今治市生まれの越智さんは1977年、広島大学医学部を卒業。整形外科に入局し、1983年からの欧州留学を経て、1995年に島根医科大学医学部の教授に就任しました。その後、2002年に広島大学大学院医歯薬学総合研究科教授に就くと、膝軟骨損傷の患者から採取した細胞を培養して患部に移植する「三次元自家培養軟骨移植」を開発しました。こうした功績が認められ、「日本学術会議会長賞」「科学技術賞」「厚生労働大臣賞」を受賞したほか、学長に就任した2015年には「自家培養軟骨の開発」の研究成果が評価され、紫綬褒章を受章しています。

学長になる前は、整形外科医として多忙な日々を過ごしていたという越智さん。長年、野球(広島カープ)やサッカー(サンフレッチェ広島)などのトップアスリートの治療、けが予防に携わるほか、自身が開発した膝軟骨の「再生医療」の技術が保険適用になるなど、「国民病」ともいわれる膝の痛みに広く役立っています。

今回は「膝の専門家」として、生涯自分の足で歩き続けるための体操などをお聞きします。越智さんいわく「よく『何千歩歩かないと…』といった数字を耳にしますが、歩数の多さより毎日継続することが大事」だとおっしゃいます。

そのほか、越智さんが推奨する「100歳まで元気に歩くための簡単な秘訣」などもうかがいます。また、平和の大学を目指して国内外の学生を招き「広島スタディツアー」を行うなど、平和を担う若い世代への思いもお聞きします。

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