熊本県出身の歌手、島津亜矢さん(55)は8月5日、自身の公式インスタグラムを更新。熊本地震の被災地へ支援物資を送る準備が整ったことを報告しました。
島津さんは「わざわざお知らせすることではないですが」と断った上で、「今回も熊本にお気持ちをお届けさせていただきます」と報告。
「地震直後からなにができるか。。なにか少しだけでもお役に立てないか。。みんなで話し合っておりました」という島津さん。「私のコンサート機材を運んでくださってるトランポの蛯名さんは、『いつでも熊本に行くから、声をかけて!』と言ってくださってました」とし、コンサート関係者らの力強い協力があったことを明かしました。
それでも支援物資の調達には苦労したようで、埼玉県内のホームセンターなど複数店舗の協力を得て「6480本の 2リットルのペットボトルを確保」できたとし、「事務所のスタッフさんもカップラーメンなどをかき集めてきてくれました。周りの方々に本当に感謝です」と感謝の気持ちを表しました。
一方で、「今回は、気になることがあり、ブログでお話しさせていただこうと思いました」と切り出し、「今回は急だということもあり、わたしのコンサートのトラックしかありませんでした。私は私の顔がついているようなトラックで伺うのは、不謹慎じゃないかと思いました」と吐露。
顔写真入りの派手なコンサート用トラックで被災地に向かうことにためらいつつも、「悩み話し合いました 結果、自分のことを言ってる場合ではない!一刻も早く、お届けすることが一番だと思いました」と思い至ったとし、「今は被災なさってる皆さまがこれ以上の苦しみがなく、少しでも少しでも穏やかな時間を過ごしてくださることを心から祈っています」と被災地へ思いを寄せました。
島津さんの配慮や行動力に対し、ネット上では「全然不謹慎じゃないです」「行動された亜矢さんは立派」「水は本当にありがたいです」「故郷熊本への思いが痛いほど伝わります」「島津さんの優しいお気持ちは被災地の皆さんに必ず届きます」「亜矢さんを支えるスタッフの方々に感謝します」などの反応が相次いでいます。