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「ミステリーの女王」と呼ばれた作家の娘は「2時間サスペンスの女王」 母が逝った年齢で自身初の小説を執筆して絆を実感【徹子の部屋】

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ミステリーの女王と呼ばれた作家・山村美紗さんを母に持ち、自身は元国税庁職員という異色の経歴を持つ俳優の山村紅葉さん(65)が8月7日、黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系、午後1時放送)に出演します。

公式HPなどによると、山村さんは1960年、京都府生まれ。早稲田大学政経学部在学中にドラマ「燃えた花嫁」で俳優デビューし、その後20数本のドラマに出演しました。大学卒業後は一度、芸能界を離れて国税庁に勤務しましたが、結婚退職後に俳優復帰。美紗さん原作の「赤い霊柩車」など2時間ドラマに500本以上出演し、「2時間サスペンスの女王」と呼ばれるようになりました。

そんな山村さんは昨年、念願だった大河ドラマに初出演を果たしました。「夢を公言すると叶う」と「言霊」を信じ、雑誌の取材で「大河ドラマに出るのが夢」と答えたところ、数カ月で出演が決まり、「夢は口に出した方がいい、言霊を信じよう!」と思っているそうです。

今年は美紗さんが執筆中に突然、亡くなってから30年。子どものころはミステリーのトリックの実験台にされたこともあったそうですが、聞いていた血液型と本当の血液型との違いから「自分は本当は誰の子なのか」と出生を疑い、長年悩んでいたとも。しかし、母が亡くなった年齢になり、自身初の小説を執筆したことで、執筆のペースや文体が母に似ていることに気づき「やっぱり母の娘だ」と、母娘の絆を確かめることができたと明かします。

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