お気に入りのステッカーを愛車に貼っている人も多いのではないでしょうか。本記事ではステッカーを貼っていい場所や違反になるケース、貼るおすすめ場所、ステッカーを貼るメリット/デメリット、種類などについて解説します。
車にステッカーは貼ってもいい?
車へのステッカー貼り付けは、安全の妨げになる場所でなければ違反になりません。たとえば、車の塗装面や後部座席の窓なら、ステッカーを貼れる可能性が高いです。
一方、フロントガラスや前席の窓に私的なステッカーを貼ることは、道路運送車両法で禁止されています。また、リヤガラスでも後方確認等に支障が出るような貼り方は禁止です。違反すると車検に通らず、罰金等が科される可能性もあります。
ステッカーを貼ってもいい場所は?
車において、私的なステッカーを貼れる場所は主に以下の3カ所です。
・ボディ(塗装面)
・後席の窓
・リヤガラス
ただし、これらの場所でも安全の妨げにつながるケースは違反となり得ます。
▽貼っていい場所(1)ボディ(塗装面)
車のボディ(塗装面)は、ステッカーを貼って違反になる可能性が極めて低い場所といえます。貼り付けによって安全の妨げになる心配がほとんどないからです。
ただし、「塗装面」と紹介しているように、ライト類やナンバープレートの上にステッカーを貼るのは禁止です。また、カメラやセンサーの上に貼るのも控えましょう。
▽貼っていい場所(2)後席の窓
後席の窓は、左右どちらもステッカーを貼ることができます。ただし、後側方の確認に支障が出る位置は避けましょう。
なお、後席の窓にステッカーを貼ると、開閉時に巻き込んで故障につながるおそれがあります。貼り方や素材には十分な注意が必要です。
▽貼っていい場所(3)リヤガラス
リヤガラスもステッカーを貼り付けることができますが、以下の2点を守りましょう。
・ルームミラーによる後方確認ができる
・ハイマウントストップランプを隠さない
大切なのは、安全の妨げにならないことです。ドライバーの後方確認や後続車への注意喚起に支障が出る貼り方は認められず、違反と見なされる可能性があります。