tl_bnr_land

強気で気高く「どう?私、いいでしょ」 夜職界隈の武器は揺るがぬ自己肯定感 「実家の太さ」も強力アドバンテージ【元セクシー女優兼元キャストが解説】

たかなし 亜妖 たかなし 亜妖

ホストやキャバクラ、風俗店など(通称、夜職)のキャストは、学歴も資格も関係がないため、誰にでも挑戦しやすい仕事のイメージが強いかと思います。しかしルックスやマインド、もともとの性格が成功の鍵となる厳しい職業であるのも事実です。

そこで、元セクシー女優でありキャバクラのキャストも経験したことがある筆者が、独断と偏見も混ざりますがナイトワーカーの向き・不向きな特徴をまとめました。実は外見や内なる部分ではなく、体質や家柄も見極めるのに重要なポイントなのです。

自己肯定感が高い!実家太い!←売れる要素しかない

自分が商品となる商売では、自らグイグイと売り込める「前のめりさ」がほしいところ。私なんて……と後ろ向きな姿勢では、誰も商品を買いたいと思いません。だからこそ“売り込み”に必要なのはまず、トーク力よりも勢いの良さよりも「自己肯定感の高さ」なのです。

夜の世界は強気で気高いタイプが好まれやすく、気弱だとお客からナメられてしまう要因となり、いいことはありません。自分自身をおすすめできるくらいの自己肯定感の高さがないと、競争にも負けてしまいます。

周りの売れっ子をみていても、自己否定型のクヨクヨ系……なんて人は1人もいません。良いスタートダッシュを切れる人、トントン拍子で夜職を成功させるのはまさしく「どう?私、いいでしょ?」のスタンスを続けられる人は間違いなく向いています。

また、実家がお金持ちの人は夜職向きだと言われています。これは、お金に余裕がある家庭の中を生きれば「貧乏すぎて後がない」なんてことを体験したことがないことが理由でしょう。このような人は心に余裕があるので、接客も自然と良くなります。そしていいお客さんを引き寄せる確率も上がるわけです。

「なんで実家太いのに夜やるワケ?」なんて質問も出てきますが、最近は実家が裕福な人が、自分もさらなるお金持ちになるのを希望して歓楽街に飛び込むというケースが多いのです。

強靭な身体も夜職には必要不可欠

心も体も大ダメージを負うことが多いのは夜職最大のデメリットといえます。今までは健康体だった人も、転職した途端に体調を崩しやすくなったり、メンタル不調になったりするのは、“あるある”すぎる話。常に人と接し、昼夜逆転生活に加えタバコやお酒の洗礼を受ける仕事ですから、ずっと元気でいられる方が珍しいのです。

つまり、この環境でも耐えられる強靭さはもはや夜職の才能といえます。またアルコールへの耐性は個人差があるものの、お酒を飲んだ状態で朝方に寝ても、午前中には起床して昼間からアクティブに行動できる体力自慢の人も適性ありです。

MBTIは「内向型」だとキツい!?

最近流行りのMBTI診断でも夜職の適性が分かります。夜職はコミュニケーション能力が問われ、さまざまな人と関わらねば仕事にならないので、自己肯定感が低めの内向型(Iタイプ)はあまり向いていません。

内向型はとにかく繊細で人の目を気にしがち、おまけに競争なども苦手な人が多いため、嘘でも社交的な面を見せないとお客さんがついてきません。強気でない性格も、内向型が不向きと言われる理由の1つでしょう。

筆者も内向型のINFPで、人の言葉が気になり過ぎてしまうため、人気商売そのものへの適性がありません(笑)揉め事を回避するために譲るなんて行為にも及びますからこれでは夜職で生き残れないのは当然です。

もちろん、このタイプに当てはまる人全員が不向きとは断言しません。プライベートでは内向的でも、仕事中は夜職向きだと言われている外向型に頑張って“擬態”する人も多く存在しているからです。

まとめると自己肯定感高めで風邪やストレスなどに対抗できる身体を持ち、気にし過ぎないコミュニケーション能力高めのタイプが夜職向きという話です。簡単な言葉で表現するなら「陽キャ」でしょうか(笑)“陽”の人たちはスタートラインに立った時に有利であるため、駆け出しの頃からうまくいくケースが多いのです。

◆たかなし亜妖(たかなし・あや)
元セクシー女優のシナリオライター・フリーライター。2016年に女優デビュー後、2018年半ばに引退。ゲーム会社のシナリオ担当をしながらライターとしての修業を積み、のちに独立。現在は企画系ライターとしてあらゆるメディアで活躍中。

まいどなの求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース