電車の乗降時、線路内に持ち物を落としてしまった経験のある方は多いと思う。
今、SNS上で大きな注目を集めているのはそんな線路内への落とし物に関するJR東日本の方針。
「【割と重要なお知らせ】 6月1日から JR東日本では、線路内に物を落とされた場合… 『最終電車の営業終了後の拾得』となる模様。 電車の乗降時、スマホ・財布・ワイヤレスイヤホンetc… 落下しないように注意しましょう! 終電後の拾得=翌朝以降の受取になりますね…スマホない1日を過ごす羽目に?」
と高輪ゲートウェイ駅(東京都港区)内の張り紙を紹介したのはかがやくごったんさん(@e7_sg_gotsu)。
線路内に物を落とした場合、以前なら駅員に頼めばすぐにマジックアームのような長い棒状の器具で拾ってもらえていた。しかし、6月以降はそれが終電後にならないとできないというのだ。
SNSユーザーたちから数々の賛否の声が寄せられる今回の投稿について、かがやくごったんさんにお話を聞いた。
ーー張り紙をご覧になったご感想は。
かがやくごったん:元々、すぐに拾えないとは知っていましたし、最近は「場合によっては、終電後になるかも」の放送が流れていたのも聞いていました。
そんな中で本件の張り紙を見て、まずは驚きました。その上で「安全を考慮したら、そういう方向性になるのも分かる…」「しかし、物によっては、乗客の不手際とはいえ、早めに拾わないと困るだろうし、逆に『終電まで待てないから』と勝手に線路に降りて取りに行くような人も現れそうで…逆に事故のリスクが増えるのでは?」という複雑な気持ちになりました。
ーーご投稿に対し大きな反響がありました。
「安全考慮はやむなし」「一方、早めに拾わないと事故のリスク」、「JR東日本全部なのか?都市部から地方まで同じなのか?」など引用、リプライには自分が思っていることと同じようなことを思う方が多かったです。
また実際にスマホを落としたり、靴が脱げて落ちてしまった方の声や「駅員が拾ってくれた、あの時はありがとうございました」「あの時はお手数お掛けしました」といった声も聞けました。
今回の件を通じてみなさん電車の乗降時は手荷物に注意し、特にスマホの操作を控えると共に、スムーズな乗り降りに協力いただければうれしいです。
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電車の乗降時は、くれぐれも落とし物をしないよう気をつけたいものだ。
なおかがやくごったんさんは今回の反響に乗じて張り紙を見る前後で訪れた高輪ゲートウェイシティ(東京都港区)をPRしたいという。「まちびらき1年・グランドオープンから間もない、話題の新施設。下調べせずにふらっと来ても、自分なりの新しい発見と楽しみ方がきっと見つかるはずです」とのことなので、ご興味ある方はぜひ足を運んでいただきたい。
【かがやくごったんさん関連情報】
▽Xアカウント
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