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マナー守って静かに見学する「はやぶさ」大好きキッズに東京駅清掃員から心温まるサプライズ 母感激「お行儀よく見てたからだね」

そんでなライターズ そんでなライターズ

家族で東京駅のホームを訪れ、大好きな「はやぶさ」を静かに見つめていた子どもたち。安全のために混雑した場所を避け、マナーを守って見学していたところ、近くにいた清掃員から「お利口だね」とステッカーを手渡される素敵なサプライズがありました。この出来事をつづった母親のThreads投稿には、同じように鉄道ファンの子を持つ親などから多くの共感が寄せられています。

投稿したのは、子どもたちの母親・MOEさん(@hoppe.mochimochi)です。この日は大好きな新幹線を間近で見るために、家族で東京駅を訪れていました。子どもたちは、特に「はやぶさ」と「こまち」の連結車両が大好き。気分を盛り上げるために新幹線のリュックを背負い、休日用の特別な新幹線Tシャツを着て、期待に胸を膨らませてホームへと向かいました。

当初は人気の連結エリア付近に立っていましたが、別のイベントが終わってホームに人が流れ込んできたことで、周囲は一気に混雑し始めます。連結部分を見たい家族連れも集まってきたため、MOEさん家族は少し離れた広い場所へ移動しました。

「新幹線自体は何本も見たあとでしたし、ホーム上では清掃員の方々が慌ただしく作業をされていたので、邪魔にならないよう広いスペースへ避けることにしたんです」

混雑のない静かな空間でおとなしく見学していた子どもたちに、近くにいた清掃員がそっと近づいてきました。そして、優しい笑顔で「お利口だね、新幹線好きなの?」と声をかけたのです。

清掃員の手から子どもたちへ贈られたのは、かわいらしい新幹線のイラストが描かれた特別なポストカードとステッカーでした。予期せぬ温かいプレゼントに、MOEさんは「ホームでこんなに素敵な気遣いをいただけるなんて」と、驚きとともに大きな感動を覚えたといいます。ホームを出た後、MOEさんは手渡されたステッカーを見つめる子どもたちに、「静かにお行儀よく見ていたから、もらえたんだね」と声をかけたそう。単に「ラッキーだった」で終わらせるのではなく、ルールやマナーをしっかり守っていたからこそ起きた素敵な出来事なのだと、しっかり褒めたといいます。

投稿には、「同じようにステッカーをもらった経験がある」「駅員さんや清掃員さんの優しさに救われる」といった温かい共感コメントが相次ぐ一方、「こうした情報が広まると、ステッカー目当ての無理な見学者が増えるのでは」と心配する声も一部で寄せられました。

これに対しMOEさんは、自身の体験を発信した理由について「『ルールやマナーを守って見学していれば、いいことがあるかもしれない』という意識が広がるきっかけになれば」と語ります。また、追記のメッセージとして「駅のホームは決してテーマパークではなく、一歩間違えれば命に関わる危険な場所である」として、安全な見学を呼びかけています。

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