Aさんは家族とともにコストコを訪れ、買い物のあとにフードコートへ立ち寄りました。お目当ては、ドリンク付きで180円という低価格で食べられるホットドッグです。刻みオニオンやマスタードを自分で自由にトッピングでき、ドリンクもおかわり自由というお得さが魅力的なサービスですが、「こんなに安くていいの?」「この価格ってずっと続いているのかな?」とふと疑問に感じました。
また、セルフサービスのトッピングコーナーではオニオンを山盛りにしている人の姿も見かけ、「好きなだけかけていいとはいえ、本当にいいのかな」と戸惑うことがあります。
誰もが自由に使い放題だと思っているであろうコストコのホットドッグのトッピングやドリンクの利用は、本当に制限がないのでしょうか。また、この価格や提供スタイルにはどのような背景があるのでしょうか。コストコの担当者に聞きました。
マナーを守ってお楽しみいただける限り、全く問題ない
ーホットドッグに付随するトッピングおよびドリンクの飲み放題サービスについて、一般的にどの程度の利用を想定して提供されていますか。利用量の目安や、利用者に意識してほしい点があれば教えてください。
ホットドッグのトッピングやドリンクバーのご利用はすべてサービスに含まれております。
制限などはございませんので、マナーを守ってお楽しみいただける限り、全く問題ございません。
ー飲み放題のドリンクを飲みながらショッピングする人を見かけたことがありますが、これは問題ないのでしょうか?
申し訳ございませんが、店内は飲食禁止とさせていただいております。試食品以外の飲食はお控えいただけますようお願いいたします。
ーホットドッグが現在の価格で提供されている背景について教えてください。
1999年に1号店である久山倉庫店をオープンした当時は250円で販売しておりました。その後、何度か価格変更を経て、2011年から現在の180円で販売しております。
この180円という価格は、コストコジャパンの歴史の中でも最も低い価格設定となっています。
ーコストコのホットドッグは世界共通の提供スタイルなのでしょうか?
ホットドッグのソーセージは自社で製造しており、国によってポークまたはビーフを使用しています。日本を含むアジア圏やオセアニア地域ではポークソーセージを使用しています。
他国の価格や運用方法の詳細については把握しておりませんが、基本的な提供スタイルは同様と考えております。
ホットドッグは会員様に大変人気の商品です。今後もご満足いただける商品と価格を維持できるよう努めてまいります。