にしたんクリニックの西村社長が8日、自身のTikTokを更新。観戦したボクシング世界戦で受けた強い衝撃を語った。
「息子たちがすごく格闘技が好きで、ボクシングもすごい好きなんで『ぜひ連れて行ってほしい』ということで、リングサイドのSRS席、1枚33万円の席を、なんとか手に入れてですね、3人合わせておよそ100万円。でもね、その投資に見合う素晴らしい試合でした」。2日に4団体統一王者の井上尚弥が3―0の判定でWBA・WBC・WBO同級1位の中谷潤人を下し、4本のベルトを守った試合。超満員の東京ドームで同社長は息子2人と1席33万円のリングサイド席で観戦した。
試合については「井上チャンピオンの集中力がすごくてね、中谷選手も本当に本当にジェントルマンで終わったあとも、僕以外の方も多くがね、中谷選手のファンになったんじゃないでしょうか。井上チャンピオン、そして中谷選手。本当に本当にありがとうございました」と両者を称えた。
最強vs最強による激闘の分析は「プロの解説は専門家に任せる」とした上で、何より目を奪われたのはエンタメとしてのボクシング興行だった。映画「キル・ビル」でおなじみの「バトル・オブ・モンスター」の生プレーを響かせたギタリストの布袋寅泰と、国歌独唱をした藤井フミヤの2人のレジェンドによる演出に拍手を送った。しかもこの2人は西村社長にとってはプライベートでも見覚えのある面影であったことから、しばし感慨にふけっていた。
井上尚弥の入場を演出した演出した布袋とは、かつて同じマンションに住んでいた過去があり、その中の専用ジムで偶然会ったという。「有酸素運動をやってた時に、僕一人だったんですよ。ガチャって入ってきたら、なんと布袋さんが入ってきて。びっくりしたんです」と予期せぬ合同トレに興奮した日のことを回顧した。
その布袋の才能に驚きを隠せず「布袋さんはもう、あんなにカッコいいロックの曲をたくさん書きながらも、奥様の今井美樹さんに、ラブソングである『PRIDE』っていう、ラブソングを提供した時ね、もうびっくりしましたね、どれだけ才能があるんだというね。ロックも書けて、あんなに繊細なラブソングを書けるというのは、天才だなと思ってまして。今回生演奏を観て、天才と天才(井上尚弥×布袋寅泰)の組み合わせだ」と改めて感動した。
また、藤井フミヤについても昨年、船越英一郎、黒木瞳と会食時に遭遇したエピソードを披露。2人が仲良かったことから「にしたんの西村誠司です」とあいさつを交わした。「今回そんな形で、フミヤさんが国歌斉唱されたんで。布袋さんもあって、いや僕の中では、なんとも縁の深い世界戦だな、ということで、すごく思い出になる、1日となりました」と大満足の世界戦観戦を振り返っていた。