「四六時中キッチンに居るので獣医さんに相談してみたら……」
そんなコメントとともに投稿されたエピソードが、Xで話題になっています。投稿したのは、英国ゴールデンレトリーバーの「アスラン」くん(2歳・男の子)と暮らしているAslanさん(@yuu3850)。
最近、ずっと「お腹が空いた」と訴えるようにキッチンに居座ることが増えたアスランくんを心配し、病院で相談することにしました。ところが、獣医さんとのちょっとした“行き違い”から、診察室を爆笑の渦に巻き込んでしまったようです。
獣医さん:「どんな感じでご飯食べますか?」
飼い主さん:「フガッガツガツフゴッって感じです」
そう擬音で答えた瞬間、獣医さんやその場にいた看護師さんたちの腹筋が崩壊! 何とか笑いをこらえながら獣医さんは「大丈夫です…。(ゲホッ、ゴホッ)健康です」と教えてくれたといいます。
獣医さんは「食事量やフードの種類」を確認するつもりで質問したのですが、飼い主さんは「ご飯を食べている時のリアルな様子」を全力で表現。少々噛み合わなかったものの、その後のやり取りで無事に心配事は解消されたようです。
何より、愛犬の様子を日頃からよく観察している飼い主さんの深い愛情が伝わるエピソードに、多くの人がほっこり。当時の詳しい状況について、お話をうかがいました。
入院を経て食欲増進、対策しつつ見守る日々
――病院で相談をしようと思われたきっかけを教えてください。
「少し前、アスランが病気予防のための去勢手術を受け、一晩入院したことがありました。退院してからというもの、急に食欲旺盛になったんです。食べ終わった直後や、おやつが欲しいとき、無言でキッチンに座り込むようになりました。獣医さんからは『入院で1日でも絶食を経験すると、食に対して貪欲になる子が多い』と聞いていたのですが、もともとはゆっくり食べる子だったので、四六時中『ごはん、まだ?』と訴える姿が心配になり、相談することにしました」
――現在は、どのように対応されていますか?
「入院後に少し痩せてしまったことも関係しているのかもしれないと思い、あまりによだれを流してアピールしてくるときは、干し肉やフードを少量あげるようにしています。そうすると満足して寝たり、おもちゃを持ってきて誘ってきたり。今は、彼が満足するまで根気よく付き合っています」
――アスランくんは、普段はどんな性格ですか?
「とてもおっとりした優しい子です。お散歩中、自分よりずっと小さなわんちゃんに会っても、驚かせないようにゆっくり近づいてあいさつします」
犬友達からも「本当におとなしいね」と褒められるほど、穏やかなアスランくん。これからも飼い主さんの深い愛情に包まれながら、二人三脚で健やかな毎日を歩んでいくことでしょう。