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「コンセント抜いたっけ?」 駅のホームでよぎった不安 通勤中も職場についてからも頭の中はコンセントでいっぱい!【漫画】

海川 まこと 海川 まこと

家を出た後、「ちゃんと戸締りしたかな?」「火の元は大丈夫だったっけ?」といった不安に襲われた経験は、誰でも1度はあるでしょう。スミアヤカさんがInstagramに投稿した作品『社会人の朝は忙しい』は、そんな日常のあるあるを切り取ったエピソードとして共感を集めています。

物語は、慌ただしい社会人の朝から始まります。急いで準備をして家を飛び出し、駅で電車を待っているとき、ふと「コンセント、抜いたっけ……?」と不安が頭をよぎります。外出前の日課にしているはずなのに、この日に限ってその瞬間の記憶が全くありません。

電車に揺られている間も、頭の中はコンセントのことでいっぱい。会社に到着してからも「もし火事になったらどこかから連絡が来るはずだ。大丈夫だ」と必死に自分を納得させ、なんとか業務を開始しました。

ところが、仕事の忙しさに追われているうちに、気がつけば時刻は午後2時。あれほど悩んでいたコンセントのことを、いつの間にか完全に忘れていた自分に気がつきます。その後も怒涛の勢いで業務をこなし、夜7時の退勤時まで、コンセントのことを再び思い出すことはありませんでした。

その後、帰りに買い物を済ませて自宅玄関の前に立ったとき、流石にもう心配はしていませんでしたが、それでも「もしも」の光景が頭をかすめます。しかしドアを開けコンセントを確認してみると、結果はきちんと抜かれていたのでした。

同作について、作者のスミアヤカさんに話を聞きました。

日常の「不安」は時間が解決してくれるはず

ー外出後に「コンセントを抜いたか不安になる」ことは、よくあることなのでしょうか?

いつもではないですが、時間がなくて焦って家を出た時に不安になることが多いです。

ー「きっと大丈夫」と思いながらも不安が消えない感覚について、ご自身ではどう捉えていますか?

仕事もプライベートも、今この瞬間に集中することに喜びを感じているので、不安が消えない状態は本当に勘弁してほしいと思いつつ、時間が不安を解消してくれるはずだと割り切っています。

ー実際にコンセントが抜けているのを確認したとき、どのような気持ちでしたか?

私の場合、不安になるのは最初だけでそのあと普通に忘れてしまうので、抜けているのを確認しても「そういえば不安になってましたね」という他人事のような気持ちになっています。頭の中が忙しいです。

ー日常の中で、同じように「考えても仕方ないのに考えてしまうこと」が他にもあれば教えてください!

今後の創作活動に対する不安やこれからの健康など、将来のことをよく考えます。ただ、今回多くの方にこのお話を読んでいただけたように、「考えても仕方がないこと」の中にも光になるようなヒントが隠れていたりするので自分が満足いくまで考え抜きたいです。

<スミアヤカさん関連情報>
▽Instagram
https://www.instagram.com/aysmi_151/

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