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「垢抜けた」つもりだった20歳のころ 集合写真のパンパンの顔にショック…食事管理とトレーニングの日々 再会した中学時代の塾仲間から「誰ですか?」 

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 垢抜けない自分が嫌いでたまらなかった23歳の男性が、自身の外見を変えるためにダイエットを始め、そのビフォーアフター写真をTikTokに投稿したところ、159万回以上の再生回数を記録し、大きな反響を呼んでいます。

投稿したのは23歳のりょうさん(@__xwyr_928)。顔のむくみや体型に強いコンプレックスを抱えていたというりょうさんは、食事管理とトレーニングに取り組む中で、少しずつ外見が変化していく過程を写真で記録しています。

投稿では、幼少期から現在までの自身の変化を写真で紹介。いまでは引き締まった印象のりょうさんですが、幼少期から高校生の頃まで外見への意識は薄かったといいます。大学入学を機にダイエットやファッションに目覚め、以前より「垢抜けた」と自身では感じていました。しかし、20〜21歳当時、自分の写真を改めて見た時に顔のむくみが目立つことに気づき、ショックを受けたそうです。

「高校生の時は自分の外見がとにかく嫌いでした。大学入学をきっかけに、ダイエットやファッションを少し覚えて、自分では『高校の時より垢抜けたし十分でしょ』と思っていたのです。でも、その頃20~21歳だった当時、ふと自分の写真を見たときに顔がパンパンで、『かっこいい』と言われるには程遠いビジュアルで…。韓国アイドルが好きだったり、周りにもかっこいい人が多かったりしたのもあって、危機感を覚えました」

転機になったのは大学4年の春。ダンスのステージでオールバックにした姿を他のメンバーと写真に収めたとき、自分の顔が丸すぎることに改めて気づき、「根本的に全てを見直そう」と決意しました。

まず取り組んだのは食生活の見直しです。それまでカロリーを気にせずジャンクフードやスイーツをよく食べていたというりょうさんは、アプリで食事を記録しながらカロリーと塩分を管理するように。現在はお米と鶏胸肉を中心に炭水化物とたんぱく質をしっかり摂り、どんなに忙しくても週3回はジムに通っているといいます。体つきが変わるにつれ、顔のむくみも取れ、全体的に引き締まった印象へと変化していきました。

外見だけでなく、自分に似合うスタイルの模索も続けました。ダンスの大会をきっかけに髪を赤く染めるなど、韓国アイドルや俳優をロールモデルに、自分なりの方向性を探っていったといいます。

「最初にロールモデルにしたのは、MONSTA XのチャンギュンさんとATEEZのサンさんです。最近は韓国俳優のアン・ボヒョンさんも。彼らのように男らしく、キリッとした顔つきの男性に憧れています」

憧れの男性を目指して自分を磨き続けたりょうさん。外見が変わったことで、自分に自信が持てるようになったのだと言います。

「もちろんまだまだですが、前よりだいぶ改善されたと思います。それと同時に、自分のことは大概努力でどうにかなる、という考え方も身につきました」

実際に、外見の変化の大きさを実感したエピソードもあります。久しぶりに中学時代の塾仲間と集まったとき、お店で合流した際に外見が変わりすぎて気づかれなかったといいます。

「『久しぶり』と声をかけたら『誰ですか?』と言われました(笑)」

投稿には「大事なのは自己分析と継続 俺が変われたのだから皆変われる」という言葉が添えられていました。「僕自身、元から外見に恵まれていたわけではなかった」と、りょうさんは話します。

「今は周囲から良い意見をいただけることも増えてきて、努力で変われると感じています。僕をきっかけに垢抜けを頑張って、自分に自信を持てるようになる人が1人でも増えてくれたら…と思っています。まずは垢抜けの目標、ロールモデルを決めるところから始めるのがいいと思います。モチベーションにもなるので!」

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