窓辺で日向ぼっこをしながらお昼寝する時間は、愛犬にとって格別なひととき。そんなベストポジションで、最高のお昼寝タイムを満喫するワンちゃんの姿が話題を集めています。
「ベットとぬいぐるみを自力で配置した後、その場に倒れて事件現場感を作り出してた」
そんなコメントが添えられた写真には、Xで「天使のイッヌ」ちゃんと呼ばれ、親しまれている2歳の女の子の姿が。ゴロンと寝そべったそのすぐそばには、四角い犬用ベッドと、横たわったぬいぐるみが置かれています。
微笑ましい光景ではあるものの、その無造作ともいえる“3者”の配置、そして窓辺というシチュエーションもあいまって、まるでサスペンス映画のワンシーンを見ているかのようーー。気になる当時の様子について、お話を伺いました。
いつもと違う日向ぼっこ、飼い主さんもびっくり
飼い主さん(@pure_white_puku)によると、ベッドやぬいぐるみは最初、まったく別の場所に置いてあったそう。天使のイッヌちゃんが、日の当たる場所をみつけ、自分で持ってきたといいます。
「窓のそばに置くと、その横で倒れるように寝転がっていました。窓際での日向ぼっこはよくするのですが、今回のようにベッドやおもちゃを自分で持ってくることはめったにありません」
ちなみに、このベッドとぬいぐるみには、それぞれ特別な意味があったようです。
「ベッドは、おうちに来たときから使っているもの。ぬいぐるみは、1歳の誕生日にプレゼントしたものです」
大切な宝物を日向ぼっこのお供にした天使のイッヌちゃん。実は、もうひとつ、必要な「大事なもの」があったようでーー。
最高の日向ぼっこ、最後に必要だったのは!?
この光景を目にした飼い主さんは、いつもの日向ぼっことは違う様子に気づき、一瞬「倒れてる!?」と驚いたといいます。ところが、当の天使のイッヌちゃんは、横目でそんな飼い主さんの様子をうかがいながら、何やらアピールをはじめたそうでーー。
「早く気づいて、かまってほしかったようです。めちゃくちゃ尻尾を振りながらゴロンとへそ天に。『お腹、撫でて』と訴えてきました」
大好きな飼い主さんが加わって、最高の日向ぼっこに必要なピースはばっちりそろいました。
ふだんの天使のイッヌちゃんは、どのような性格の子なのでしょうか。
「超がつくほどの甘えん坊です。ひとり遊びをするとき以外は、私たち夫婦どちらかの近くにいてほぼ離れません。また、ボール遊びが大好き。おうちのどこにいてもボールを持ってやってきて、遊んでと伝えてきます」
思う存分に甘えながら、「大事なもの」と一緒に日向ぼっこ。天使のイッヌちゃんにとってこの日は、より一層、至福のひとときを過ごすことができたようです。