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新入幕で敢闘賞 28歳の苦労人藤青雲関 にしたん社長から特注化粧まわし 澄みきった空に登り龍をデザイン 「さらなる飛躍を」

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春場所、新入幕で10勝を挙げた藤青雲に、相撲好きで知られる「にしたんクリニック」などを手がける西村社長から特注の化粧まわしが贈られることが分かった。

同社長は24日、TikTokに「にしたん社長 新入幕・藤青雲関が大阪場所で敢闘賞を受賞 今後の活躍も願っています!」と投稿。そのなかで、春場所を「当たり負けしない強さと相撲のうまさ、そして精神面の成長が際立っていた」と快進撃を振り返った。

また、藤青雲のために制作した特注の化粧まわしについても初披露し紹介。春場所には間に合わなかったが、五月場所前に完成予定とし、「この化粧まわしとともにさらなる飛躍を」とエールを送った。そのデザインは晴れて澄みきった空の上に昇り龍をあしらったもので、勢いのある藤青雲にぴったりのまわしだ。

千秋楽後には直接電話で労いの言葉をかけたという同社長。「親のような気持ちでうれしかった」と“推し力士”にコメントした。

28歳の苦労人・藤青雲は右膝手術から復活し、昨年九州場所は西十両筆頭で8勝。番付を据え置かれた初場所で11勝を挙げて、春場所で新入幕を果たしていた。そして千秋楽で見事10勝を挙げ、敢闘賞を受賞。「(白星の条件で敢闘賞という)条件は知らなかった。緊張したがメチャクチャうれしい」と喜びを語っていた。

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