「最近入社した子に朝、今日は昼の弁当を持って来ているか聞くと『今日の昼は昨日の夜の残り物っす』って言うから適当に話し流してたら、昼になってカバンから昨日の残り物を食器ごと出してきてて吹いたwww」
そんな一言とともに投稿された写真が、大きな反響を呼んでいます。投稿主は、兵庫県姫路市で配管工事や溶接加工を手がける「梅澤工業株式会社」の専務・としきさん(@welder358t)。Xでは「溶接天使トシエル」として、溶接の魅力や現場のリアルを精力的に発信しています。
話題になったのは、車内での昼休憩中のひとコマ。運転席に座る部下が見せてくれたのは、ラップをかけた皿が2つ。片方は白米と梅干し、もう片方は焼き鮭と海苔と、まさかの“食器ごと持参スタイル”でした。この投稿には12万件を超える“いいね”が集まり、「ワイルドですね」「豪快すぎる新人さん(笑)」など驚きの声が寄せられています。詳しくお話を伺いました。
“直皿弁当”になった理由を聞いてみた
ーーこのお弁当スタイルになった理由は?
「前日の溶接作業で強い光(紫外線)を浴びて目を焼いてしまい、朝起きるのが遅くなってしまったそうです。遅刻しそうだったため、そのまま持ってきたとのことでした。本人は『洗い物も増えないので一石二鳥です』と言っていました」
ーーこの光景を見たときの感想を教えてください。
「食器ごと持ってきているとは思わなかったので、思わず飲んでいたコーヒーを吹き出しそうになりました」
ーー投稿が大反響を呼びましたね。
「本人は『貴重な体験ができた』と喜んでいます。私自身もここまで反響があったのは初めてで驚いています。普段は溶接に関する投稿が中心なので、これをきっかけに溶接に興味を持っていただけたらうれしいです」
リプライには、思わず笑ってしまう声や、その発想に感心する声が多数寄せられています。
「素敵!」
「男前過ぎる」
「若者に幸あれ」
「ワイルドですね」
「好感しかないww」
「これは大物になる予感」
「弁当箱キャンセル界隈」
「いやいや、えらいよ好き」
「豪快すぎる新人さん(笑)」
「こういう子を大事にしたい!!」
「健康にも経済にも良い。応援したい」
「梅干しを入れるなど、ご飯が傷まない工夫も抜かりない」
「だいぶ斜め上いっててワロタ(笑)なかなか気合い入った弁当ですね」